接する人によって、違う自分が引き出される。

彼氏と会ってるときの自分と、友達と会ってるときの自分。

この子と会ってるときの自分と、あの子と会ってる時の自分。


彼氏と付き合ってた時、彼と一緒にいる自分が一番好きだったわけじゃない。

ただ楽だったんだ。甘える自分を出せるのが、彼だけだったから。


今は?孤独感と授業のプレッシャーで、ストレスたまりまくりで。

誰といる自分が一番好きか、考えてみた。



一人でいる時の自分が一番好き。


男の人といると、この人と恋愛になるのかならないのか、打算的に考えて、疲れてる自分がいる。

女友達といると、嫉妬でいっぱいになる。別に私と一緒にいなくたって、他にも遊ぶ子いるでしょ?

彼氏といればいいじゃん。気を使うし、イライラするし、自分の嫌な面を見たくない。


一人は寂しいけど、総合的に一番安らぐのだ。

孤独だけど、楽。




「自分力」


他人に左右されない自分の中の精神的支柱

人生哲学

自分の中で、何があっても絶対に揺るがないもの


スピリチュアル・バックボーン


自分は何のために生きていて、何がしたくて、どういう方向にいきたいのか


きちんと気づき、

理解して言語化できていると、またイメージできていると、

それが思考のうえでの判断材料になるし、

目標達成のための行動にもつながる



これがあると、生きるのが楽になる・・・気がしてる


前より、ネガティブに考える事の無意味さ、恐ろしさを知った。

自分は大丈夫ってなぜか強く思える。

○○してる暇があったら、これしよう、こう考えようって思うようになって

すごく生活が良くなったかな。うん。


ぐらぐら揺れる生活の中で、戻るべき場所があるから。

自分の無駄が分かるから。これからに生きる。


一人の時間をどう使うべきか、どう使いたいかが明確になってきた。

そして十年後の自分も。

恐怖に負けずに行動する

疑念に負けずに行動する

心配に負けずに行動する

障害があっても行動する

不安があっても行動する

やる気がなくても行動する




Uncomfortableゾーンに入っていくのには、勇気がいる。

でもそこで鍛錬されて得たものは、ものすごく自分のためになる。

そして私は絶対自分が成長できると知っている。

考えたら、まず行動に移そう!


新しい事を始めるのは、ジムに行くのに似ている。

行くまでは面倒だったり、心を決めるのが大変だ。

でも体を動かしてリフレッシュした後には必ずこう思う。

あぁ行って良かった、と。



いつもやっていることをやっていれば、いつも手に入るものしか手に入らない。

毎日同じ事をやり続けながら、違う結果を期待するのはまったくばかげている。