とある休日の朝、右下腹痛➕右下腰痛が急に発症病院


初めは ん?違和感があるような、痛いような〜と言う感じでしたが段々と痛みが強くなり、さすりながらベッドで安静にしていましたがどうやらこの痛みはおかしいとやっと気づき夫に報告。


生理痛や便意からくる腹痛などとは全く別物の痛み不安


こんな痛み初めてなんですけど〜滝汗

って思ってるうちに我慢できないくらい痛くて

救急外来へ夫が連絡。


どうやら妊婦と言うこともあり、今かかってる産婦人科に連絡してみるよう指示される。


それから産婦人科に連絡して、すぐ受診へ向かいました。車ダッシュ


上の子はちょうど夫の実家で従姉妹たちと遊んでいたのでそのまま預かってもらい助かりました看板持ち


産婦人科に着くと、車でバイタル測ると助産師さんがバタバタと来て私の様子を見てただならぬ状況だと察知したよう。。


バイタル計測後、医師が来るまで車内で少し待たされるチーン

その最中ももちろん痛みと闘っている私。


やっと医師が準備できたようで、院内へ夫にお姫様抱っこで診察台まで連れられていく笑



診察中も痛くて、痛い痛いと言い続ける私笑い泣き


医師曰く右矢印卵巣嚢腫、卵巣茎捻転の疑い



元々この受診した病院は母子手帳もらうまでの間のみ診てもらう予定で出産は総合病院を予定していましたが、このタイミングで総合病院へ紹介状持ってGO!と言うことに。


しかし、痛すぎるあまりこの病院から総合病院までの道のり車で1時間我慢できる気がしなかったけれど今の所、バイタル安定➕夫救命士ということでそのまま自家用車に決定笑い泣き笑い泣き笑い泣き


総合病院からの指示で痛み止めの筋肉注射をうちいざlet's go車ダッシュ


助産師さん私の腰さすりながら、「少しすれば薬効いてくるからがんばって!」と送り出してくれましたが、そっからがまあああぁぁあああぁあぁ地獄ゲロー


痛みがマシにマシマシて。


冷や汗なのか、脂汗なのかもう分からんけど溢れてくるほど悶絶級の痛みが襲ってきて道中気絶したかったー笑い泣きって思うほど辛かったです泣



やっとの思いで総合病院へ到着グッ


総合病院の看護師さんたちゾロゾロとストレッチャーも持ってきて車までお迎えに来てくれた時は神様に見えました笑


その内の1人の看護師さんが

「救急車で来るかと思ったー!」と一言。


私もそうしたかったーーー笑い泣きと内心。


そのまますぐ院内へ連れて行かれると

女医さんが出迎えてくれ、

「大丈夫ですかー?痛かったですよねー!」と声かけてくれた時には痛くて辛いのと安心して思わず涙がポロリ悲しい


診察してもらうと、

卵巣嚢腫、卵巣からの黄体出血と卵巣付近の腹水、卵管茎捻転の疑いがあるためこのまま入院となりました。


ここまでが入院に至った流れです。

つづきはまたチョキ


妊娠後期に入院の経験があるから、また後期に入院の可能性あるかもな〜と覚悟はしていたけれど、まさかの妊娠初期8wでの入院になるとは誰も予想してなかったわけですアセアセ


妊娠しているしていない関係なく、女性の誰しもがなる可能性のあることだそうなので、まだこのような経験されていない方の参考になればと思いますバイバイ