ラジオ文芸館で、耳なしホウイチをやっていた
髭親爺さんが…和尚さん…本当に耳書き忘れたんじゃろか?
って、ブログに書いてあって…
うちの旦那も同じ事言うたのには、超~ウケた(笑)
それはさておき…
その翌日!
おっさんの枕元に↓
これは、小泉八雲=Lafcadio Hearn
の怪談
この本は、高校時代の英語の先生
デコちゃんが、英語力になるからと、希望者に取り寄せたんだ
取り寄せるきっかけは、英語の教科書にムジナって作品が載ってたのが始まりだったんだ
デコちゃんのお陰で、苦手な英語がなんとかなったわ
土曜日とか、喫茶店へ一緒行こうって誘ってくれて、英語の勉強を手伝ってくれた
ってか、あんまり学校へ行かんのやあたし
マジ!とりあえず、おってもらったら困ると卒業出来たって奴(笑)
まぁ…そんな話は置いといて
恩師に感謝してます。
では、本の中身
耳だけ書いてなかったので、亡霊に耳を引き千切られるホウイチ
なんぞが載ってます。
しかし…旦那、思い出したように、本を枕元に置いてるって(笑)
すぐ影響されるんやわ(笑)