9月のあたまから実習が始まって早1ヶ月が経過しました。








今の時点で7例の分娩の介助をさせていただきました。
吸引とかもあったけど、みんな無事に退院していっているので、
すごいなぁ。と、あらためて思います。
7例のお産をとらせてもらい、私は記録とか対象の状況を把握して、予測するという基本的なことが苦手で
指導者さんにも指摘されてばかりで、アセスメント、予測、計画の発表はど緊張
これが実習のなかで1番辛い瞬間です。
そして、働いていた経験もあるからか
先日、「学生としての姿勢が足りない」と指導者さんに言われ、、、自分でも心当たりあるところもあり
前々からそんな自分を悔やんでいたところでの指摘だったので
この休み中は本当に落ち込みました。
自分はどうしてそうしてしまうのかとか、本当に悔やんでは落ち込み、、、
でも落ち込んでても仕方ないんですよね。
やるしかない。
途中で投げ出すことがまた更に失礼だから、産婦さん、指導者さん、教員の好意に感謝を忘れずに。
とか思っても落ち込む
みたいなのを行ったり来たり。
で、過去の介助を振り返っていて、指導者さんからのコメントに改めてジーンとしてしまった
「産婦さんは学生さん(私)についていてもらってよかったって言ってましたよ。それを励みにしていきましょう。応援しています」
旦那さんが付き添いできていた人なのに、こんな風に言ってくれていたと知ってすごく嬉しい。
もう1人違う方と、お産の振り返りをしていた時も
「○○さんについていてもらって、腰とかマッサージしてもらって本当に助かりました。あれがなかったら乗り切れなかったと思います。」
この方も旦那さんがいたのに。
旦那さんが付き添ってる人には必要以上にケアには入らないようにしてる。
旦那さんにも「お産に協力できた」と思ってもらいたいから
マッサージの方法とかを教えて私は退室するんだけど
観察の時とか、必要な時はやっぱり産痛緩和ケアをします。
不慣れだけど、マッサージとか指圧とかさすったりとか
「辛いですよね」とか
「でも必ず終わりはきますからね」とか
「頑張ってますね。赤ちゃんも頑張ってます。私も一緒に頑張ります」
とか声かけしたりして。
だけど、自分のケアがどれだけ産婦さんの救いになってるかなんて
ほとんどなってないだろうなと思ってた。
関わるのなんて一瞬だし、学生というだけで不安要素なのに受け入れてもらって
お産を介助させていただいて
私が与えているものなんてほとんどないと思ってた。
与えてもらってしかいないと思ってた。
だから、そんな風に思ってもらえてたというのは驚きで
病気の患者さんの
「ありがとう」
「頑張ってね」
と同じように
「ついててもらってよかった」と言ってもらえてすごく嬉しかった。
私、やっぱりこの仕事が好きなんだな。
早く助産師になりたい。
自分の思うように動けるようになりたい。
そんな喜びと、未来の自分のイメージが、この辛い実習の原動力です。