【発達障害×スマートウォッチ】ADHDの娘とASDの息子が変わった!時間管理と安心をサポートする最新アイテム
今回は、発達障がいあるこども達を育てている親として、毎日の生活で「これがあると助かる!」と心から感じたアイテムをご紹介します。
発達障害のあるお子さんを育てていると、「何度声をかけても動かない」「次に何をするのか分からず不安になる」など、日常の中で小さな困りごとが積み重なりますよね。
私も同じ悩みを抱えていましたが、スマートウォッチを導入したことで、親子の関係がぐっと楽になりました。
わが家では、娘はADHD傾向が強く、息子はASD傾向が強いので、必要なサポートもそれぞれ違います。
しかし、同じアイテムでこども達それぞれの悩みにアプローチできることに気が付き、今ではスマートウォッチはスマホと同じように、我が家になくてはならない存在です。
この記事では、その具体例と実際に役立ったアイテムをまとめます。
ADHD傾向の娘に役立ったスマートウォッチ
ADHDの子どもは「忘れ物が多い」「時間感覚がずれる」「集中が途切れやすい」といった特性があります。
ADHD傾向の娘は「時間感覚のズレ」でよく遅刻してしまいました。でもスマートウォッチを使うようになってから、“声かけ不要”で行動できるようになったんです。
よく宿題や持ち物を忘れてしまい、朝の準備でバタバタ…。そんな時に役立ったのがスマートウォッチです。
- 時間管理:アラームが、「今から準備!」の声かけの代わりにリマインドしてくれる
- 忘れ物防止:スマホ連動で簡単なチェックリストを活用
- 集中サポート:短いタイマーで宿題や習い事に「まず5分だけ取り組む」を可視化
娘の場合、「ママに言われたからやる」よりも「時計が教えてくれるからやる」の方が納得して動けることが多く、親子ゲンカも減りました。
私が言ってしまうと娘の中の「自分でできる」の自立心が傷付いてしまうのか、ほぼ必ず反発がありました。
しかし私は言わなければいけない状況にあったので、ジレンマも抱えながら本当に大変でした。
親子喧嘩が減ってからは習い事や学校の準備の時間も嫌な時間ではなくなりました。
今では、こんなに良いならもっと早く気付けばよかったと後悔しています。
我が家で選んで正解だったおすすめ
カラフルで可愛いので、アクセサリー感覚で身につけられます。
娘が気に入って使ってくれるものであることと、日本製のものの中から選びました。
この商品は手頃な価格であり、さらに1年間の無料保証が付いているのが決め手でした。
こちらは小学生になる時に新たに購入しました。
とにかく絶対にGPSを持たせたいと思っていたので、そのニーズにもぴったりでらビデオ通話もできるので離れていても安心していられます。
こちらは以前「推し活グッツみたい!」と娘が欲しがっていたものです。
学びも含まれており、コスパのいい商品としてとても人気のモデルです。
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ASD傾向の息子にも必要だったスマートウォッチ
ASDの子どもは「急な変化が苦手」「予定が見えないと不安」「言葉だけの説明では理解が難しい」という特性があります。
息子も「次に何をするの?」とよく不安になり、急な予定変更にパニックを起こすことがありました。
友達と遊ぶ時も休日家族で出かけた時も、「今何時?このあとどうするの?」と常に気にしている様子でした。
そんな息子の心を少しだけ救ってくれたのが、スマートウォッチでした。
- 見通しの安心:スマートウォッチに予定や時刻を表示
- 切り替え準備:「あと5分で終わり」「出発まで10分」など、アラームで事前に知らせる
- 視覚的サポート:画面の表示やイラストで予定を常に確認できる
「あとどれくらい?」と繰り返し聞いていた息子も、時計を見れば一目でわかるようになり、親子のストレスがぐっと減りました。
「このあとどうするの?」などの先行きの不安も、常に予定が表示されていることで安心感に変わりました。
外出時は必ず自分から身につけています。
息子のお守りのような存在です。
我が家で選んで正解だったおすすめ3選
息子が実際に使っているお気に入りのモデルです。
理由は「マイクラっぽいから」
見た目で選びましたが、娘のものと同様にとっても便利で性能も問題ありませんでした。
こちらも持っていますが、電卓機能やゲーム機能が息子のお気に入りで、最近はなぜか暇さえあれば電卓を叩いています。
ゲームだけでなく、ストップウォッチ機能やカレンダー機能など各種機能も搭載されています。
親の不安と負担を軽くする役割も
ー家族で使って実感した“安心と自立”の効果ー
発達障害の子どもは自分の行動に夢中になりすぎて、危険に気づけないこともあります。親として安心できたのは、次のような機能でした。
- GPS機能で居場所を把握
- SOSボタンで緊急連絡
- 防水仕様で外遊びや雨の日も安心
「いつでも見守れている」という感覚は、親にとっても大きな支えになります。
さらに、「1年間」などの保証が付いている商品も多く、購入の際にも安心して購入できました。
まとめ|子どもの特性に合わせた「必要なもの」を選ぶ大切さ
ADHD傾向の娘とASD傾向の息子。
必要なサポートは違っても、共通して「時間・予定・安心」をサポートするアイテムが大きな助けになりました。
発達障害の子どもは「特性ゆえに必要なもの」がある、という視点を持ち続けることが大切です。
子どもにとって「わかりやすい」、親にとって「安心できる」仕組みを取り入れることで、毎日の暮らしがぐっとラクになり、親子の笑顔も増えていきます。
便利な時代です。
物に頼るのは恥ずかしいことではありません。
スマートウォッチは、発達特性のある子どもにとって“安心できるツール”であり、親にとっては“声かけのストレスを減らす味方”です。
今では「ママに言われる前にできたよ!」と笑顔で見せてくれるようになり、日々の小さな成長を感じています。
「発達障害だから大変」ではなく、「特性に合った工夫をすればラクになる」
そう考えられるだけで、子育ては前より少し軽く感じられます。
うまくいかない日があっても、親が工夫してみることで子どもの行動や気持ちが変わる瞬間があります。その一歩一歩が、きっと親子の自信につながります。
どうか「特性を理解して工夫する」という前向きな姿勢を大切に、肩の力を抜いて一緒に歩んでいけますように。
【お知らせ】息子の挑戦を応援してください
実は、息子は空手に真剣に取り組んでおり、このたび全国大会に出場することになりました。
発達特性を持つ息子にとって、空手は仲間とのつながりや挑戦する勇気を育む大切な場です。
その挑戦を支えるために、クラウドファンディングに挑戦しています。
もしよろしければ、記事を読んでくださった皆さまに応援いただけると大変心強いです。
ご支援だけでなく、シェアや拡散で広めていただけることも大きな力になります。






