いつでも振り返られるように、ブログに残しておきたかったけど、今年の治療はうまくいってなくて
ブログ更新する気力がありませんでした
今年の治療記録
1月
採卵......🥚1個採れたけど、空砲
2月
採卵......🥚3個とれて、1個胚盤胞して凍結
4月
胚盤胞移植......陰性
5月
採卵......🥚2個とれて受精したけど、胚盤胞まで育たず。
6月
採卵......🥚2個育ってたけど、とれなかった
7月
採卵......🥚1個とれたけど、胚盤胞まで育たず。
8月
採卵......🥚3個とれたけど、凍結できず。。
毎月採卵するも、移植できる🥚ちゃんを確保できず、さすがに落ち込みます。
7月の時点で、すでに今年の医療費が150万円超えてました
先月、先生からこんな話を聞きました。
・40代の🥚は、体外の環境に耐えられない場合もある。
・🥚にあった子宮内環境なら育つこともある。
・次回は胚盤胞にこだわらず、8細胞くらいで凍結してみよう。
40代の🥚ちゃん（しかも、私は低AMH）は体外だと耐えられなくなってるのかしら
だとしたら、採卵繰り返しても移植できる🥚ちゃんがとれるかもわからないし、人工授精にステップダウンするのもあり
まだまだ治療を諦めることができないけど、はたしてこのまま体外受精を続けてもいいのか
先生にも人工授精に切り替えることも考えていることを伝えてきました。
いったん切り替える前に、卵管造影検査を受けることになりました。
実は一度も卵管造影検査をしたことがなかった
過去に自然妊娠もしてるけど、念のために受けることに。
卵管造影検査を受けたあと、半年間は妊娠率があがるデータもあるようです。（年齢問わず）
陰性。
）。
