って、のっけから変なタイトルでスイマセン・・・
ちょっと腹の立つことがあったので（←また？というツッコミが聞こえてきそう）
週末イケアに行った時のこと。
かなり混んでて、かるーく１周するだけでクタクタになったので
カフェでお茶しながら愛凜に離乳食とジュースをあげて、さぁ帰ろうか～
と地下駐車場に戻ったのだけれど。
やっぱりちょっと物足りなさそうなので、すこし授乳しようかと
後部座席で愛凜を抱いて、いざ授乳！というときに
２歳くらいの子どもを抱いた女の人がピーに何か話しかけてきた。
どうやら、車もう出ますか？って聞いてきた様子。
ピーは、今授乳中だから、って言ったら彼女はいなくなったのだけど。
そのすぐ後に今度は男性がやってきた。
そして運転席の中を覗き込むようにして確認すると、突然叫びだした。
「何やってるんだよ、早く出ろ！ こっちは待ってるんだよっ！」
一瞬ビックリで目が点になった私、ふと下を見ると愛凜もその男の怒声に固まっている・・・
「妻が今授乳中なんです」とピーが冷静に答えるも、
「それがどうした！こっちだって子どもがいるんだ！さっさとどけ！！！」
と掴みかからんばかりのイキオイ。
ひぇ～、なんなの、この男！？
アタマおかしい人かしら？？？それともマフィア！？
コワイからさっさとどいた方がよさそうだけど、
愛凜をチャイルドシートに戻さないと車は動かせないし。
そんなすぐには乗せられないし、えーーーどうする？？？
と焦ったけれど。
いやまて、こういうときは冷静にならないと！
そうだ、さっきの女はどうした？
と振り返ってみると、後ろで子どもを抱えたまま様子をうかがっている。
そこで、
「ちょっと、アンタのバカ夫をなんとかしてよっ！」
という気持ちを込めて、愛凜を授乳したまま思いっきり睨みつけてやった。
すると、彼女も仕方ない、という感じでバカ夫のところへ来て
アナタ、もうやめて、行きましょう、と説得し始めたのだけれど、
バカ夫はそんな彼女を横に押しのけて、ピーに怒鳴り続けている。
「トント！何してるんだよ、どけ！行けよ、このトント！！！」
ピーは窓を閉め、ドアをロックしたので襲われることはないけれど
買ったばかりの新車を傷でもつけられるんじゃないかと、私はヒヤヒヤ。
だってまだ納車から３日目よ・・・これで傷でも付けられた日には
私がブチ切れるわよ！！！
とりあえず暴行に出た時のために、携帯、携帯とバッグから携帯を取り出した途端
男は暴言を吐きながらも車へ消えていったが・・・
ホントにビックリしたわ～
被害がなくてよかったけれど、気分はサイアク。
でも・・・本当にサイアクなのは、奥さんと子どもよね。
なんで奥さん、あんな夫と結婚してるんだろ。
世界は自分中心に回っているとでも思っているような狂ったオトコと。
私だったら、明日にでも離婚して日本に帰るよ、あんな夫だったら。
自分もイヤだけど、子どもに絶対いい影響与えないし。
子どもが可哀想すぎる、あんな親に育てられるなんて・・・
本当だったら、車来ました～♪とか日記に書きたかったのに。
車のコトなんてすっかり霞んじゃったわーーー
ちょっと腹の立つことがあったので（←また？というツッコミが聞こえてきそう）
週末イケアに行った時のこと。
かなり混んでて、かるーく１周するだけでクタクタになったので
カフェでお茶しながら愛凜に離乳食とジュースをあげて、さぁ帰ろうか～
と地下駐車場に戻ったのだけれど。
やっぱりちょっと物足りなさそうなので、すこし授乳しようかと
後部座席で愛凜を抱いて、いざ授乳！というときに
２歳くらいの子どもを抱いた女の人がピーに何か話しかけてきた。
どうやら、車もう出ますか？って聞いてきた様子。
ピーは、今授乳中だから、って言ったら彼女はいなくなったのだけど。
そのすぐ後に今度は男性がやってきた。
そして運転席の中を覗き込むようにして確認すると、突然叫びだした。
「何やってるんだよ、早く出ろ！ こっちは待ってるんだよっ！」
一瞬ビックリで目が点になった私、ふと下を見ると愛凜もその男の怒声に固まっている・・・
「妻が今授乳中なんです」とピーが冷静に答えるも、
「それがどうした！こっちだって子どもがいるんだ！さっさとどけ！！！」
と掴みかからんばかりのイキオイ。
ひぇ～、なんなの、この男！？
アタマおかしい人かしら？？？それともマフィア！？
コワイからさっさとどいた方がよさそうだけど、
愛凜をチャイルドシートに戻さないと車は動かせないし。
そんなすぐには乗せられないし、えーーーどうする？？？
と焦ったけれど。
いやまて、こういうときは冷静にならないと！
そうだ、さっきの女はどうした？
と振り返ってみると、後ろで子どもを抱えたまま様子をうかがっている。
そこで、
「ちょっと、アンタのバカ夫をなんとかしてよっ！」
という気持ちを込めて、愛凜を授乳したまま思いっきり睨みつけてやった。
すると、彼女も仕方ない、という感じでバカ夫のところへ来て
アナタ、もうやめて、行きましょう、と説得し始めたのだけれど、
バカ夫はそんな彼女を横に押しのけて、ピーに怒鳴り続けている。
「トント！何してるんだよ、どけ！行けよ、このトント！！！」
ピーは窓を閉め、ドアをロックしたので襲われることはないけれど
買ったばかりの新車を傷でもつけられるんじゃないかと、私はヒヤヒヤ。
だってまだ納車から３日目よ・・・これで傷でも付けられた日には
私がブチ切れるわよ！！！
とりあえず暴行に出た時のために、携帯、携帯とバッグから携帯を取り出した途端
男は暴言を吐きながらも車へ消えていったが・・・
ホントにビックリしたわ～
被害がなくてよかったけれど、気分はサイアク。
でも・・・本当にサイアクなのは、奥さんと子どもよね。
なんで奥さん、あんな夫と結婚してるんだろ。
世界は自分中心に回っているとでも思っているような狂ったオトコと。
私だったら、明日にでも離婚して日本に帰るよ、あんな夫だったら。
自分もイヤだけど、子どもに絶対いい影響与えないし。
子どもが可哀想すぎる、あんな親に育てられるなんて・・・
本当だったら、車来ました～♪とか日記に書きたかったのに。
車のコトなんてすっかり霞んじゃったわーーー