ジャニーズの会見を中継で見ていましたが、違和感を感じた事がいくつかありました

 

まず、東山のコメント

夢や希望を握り潰された彼らと夢を諦めた僕とで、しっかり対話をする

夢をあきらめた僕、って何?、被害者と対比する事だろうか?っと?????

 

あとは副社長の白波瀬が不在、この時点で既にアウトでしょうね。

何でいないの?質問もあったみたいですけどね。

 

一番なるほどと思ったのは事務所の名称変更しない事に対しての質問

ヒトラー株式会社と同じだね、確かに。

 

後会社の沿革には

沿革 | ジャニーズ事務所 | Johnny & Associates (johnny-associates.co.jp)

ちゃんとかコノ裁判の結果を記載した方が良いと思う。

まずは己を見つめるところが原点、これを蔑ろにしては再生できないでしょ。

 

2003年(平成15年)7月15日の二審判決

喜多川による所属タレントへの性的虐待を認定。

損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、

2004年(平成16年)2月24日に最高裁から棄却。最終的に二審の判決が確定

 

でも本当に一番だいじな事は、

ジャニーズ以外にも同じような事している芸能事務所がいて

人気タレントをまわしてもらうように忖度している事が無いかを検証する事

じゃね?

 

氷山の一角のような気がするけど、どうなんでしょうね。

TV番組のスポンサーはジャニタレ含めて、この手の番組のスポンサーとして

大金を投入するのはリスク管理上、好ましくないと思うけどね。