エアバギーココブレーキモデル（Airbuggy coco brake model）のメリット・デメリット
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エアバギーココブレーキが欲しい、最安値で買いたい、という方にメリットとデメリットを紹介します
エアバギーココブレーキモデル（Airbuggy coco brake model）メリット
押しやすい。タイヤが大きく空気が入っているのでママチャリと同じようにラクラクに押すことが出来ます。小さな4輪タイヤのベビーカーと比べるとはるかに押しやすく、比較になりません
段差を簡単に乗り越えられる。4輪のシングルタイヤも売っていますが、段差乗り越えのしやすさは3輪バギーは比較にならないほど簡単に乗り越えることが出来ます
デコボコ道、砂道など道が悪い場所でもスイスイ押すことが出来ます。これも4輪タイヤとも比較にならないほどラクに押せます。もしベビーカーを使用する場所に段差、デコボコ道、舗装されていない道があり、スーっと押していきたければ、3輪エアバギーをお勧めします
カッコいい。通常の4輪バギーにはないスタイリッシュなベビーカーで、目を引くカッコよさだと思います。デザインでベビーカーを選ぶときにも良いと思います。
エアバギーココブレーキモデル（Airbuggy coco brake model）デメリット
重い。4輪ベビーカーが4㎏～7㎏に対して、3輪のエアバギーは9kg～10㎏。持ち上げようとすると結構重いと思います。あまり持ち上げない環境であれば十分です。
リクライニングが2段階のみ。通常の4輪ベビーカーが無段階でリクライニングするのに対して、エアバギーは両側のファスナー（チャック）を閉じたり、開いたりすることで2段階のリクライニングが出来ます。
折りたたみが少し面倒。4輪ベビーカーは折りたたみボタンを押すだけでワンタッチで折りたたみ出来るのに対して、エアバギーの場合は3アクション必要。最後のマジックテープでの固定が少し力が要ります。
タイヤの空気が抜けたら入れる。ママチャリと同じチューブ式のタイヤなので時折空気を入れる必要があります。実際は数か月に1回程度なのでそんなに面倒ではないと思います。
幅が広い。4輪ベビーカーのほとんどが50㎝未満ですが、エアバギーは54センチ程度。通常の自動改札は通る幅ですが、狭い道や人混みなどは少し通りにくい。
エアバギーの良さと言えば、なんといっても
『押しやすい』
『段差乗り越えやすい』
『デコボコ道でもスイスイ押せる』
『カッコいい』
です。
個性的なベビーカーですが4輪には無い良さがあります。なので多くの人が3輪ベビーカーを使っていますが、エアバギーココブレーキモデル（Airbuggy coco brake model）はその中でも人気の3輪ベビーカーです
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