1/19日に博多近代ビル地下ギャラリーに自分の作品を展示

大分から向かう道中、非常に緊張していた

こんなことやるの初めてだから、不安でいっぱいだった

展示してしまったら、不安なんて嘘のようになくなったけど

 

今の自分に足りないのは自信

だからこそ自分の作品を展示することで自己認識を改めていく

自分にとって展示の功徳はそこにあると思う

 

解説がないとか、飲食店が多いという場所の特性を考えてなかったとか

そもそも展示会をやるってどういうことなのか

反省点が多くあった まことに自分の事ばかりで頭がいっぱいになっていて恥ずかしい

でも それは痛い目を見て得た気づきである

 

今から二ヶ月後、今回の反省をもとに

作品の入れ替えや展示方法を改める予定

今回気付いたことは必ず次に活かす