髑髏城の七人ここ3ヶ月の間に舞台2本、ゲキシネで2本。あと舞台観るから予習で原作読んだので、計5回あの世界に入り込んでいます。ストーリーの骨は変わらないのに肉付けでガラリと変わる。同じ役でも役者ごとにカラーがあって、それぞれ個性的でありつつ役の枠からは外れてなくて。繰り返し上演してても単なる再演にならないのが面白いし魅力なんだなーって思いました。未だ観ぬ風と月が益々愉しみになった。そして昨日と同じ今日はない、ってことだ。