幸せな人は、、

幸せな人は妬まない

幸せな人はひねくれてない

幸せな人は日常で幸せ感じてる

幸せな人はない方に気をとられない

幸せな人は自分ごとに忙しい

幸せな人は幸せ感じる天才

不幸な人は当然！が多い

不幸な人は感覚がマヒしてしまってる

不幸な人は不幸クセの脳ミソになってる

不幸な人は不幸に向かう思考回路してる

不幸な人は不幸に持っていく天才

不幸な人は不幸探しに忙しい

遠くにあるもの、じゃなくて

単に、今、ここ地球で息をしていて感じる自分が

あることに喜び、楽しみを見いだせること

それが幸せを感じるひけつ

遠くにばかり目を向けたり

他人にばかりかまけたりで

いちばん近くにいる人、自分のことに関心寄せないで

あれもこれももっともっと！と

足りない足りない！と餓鬼になる

それが地上に居ながらにして天と地を分ける

心の向きの違い

あるって。数えることふだん《意識してない》と

当然。になってしまって気づきにくいもの

やがて。自分の肉体を脱ぐ時まで

この身体も借りつつ、この心も揺らしつつ

他人にばかり焦点あてる心クセなんかさっさと捨てて

どうせなら、もっともっと自分掘り下げて

とことん。自分に夢中になってみよう

目に映ることができるまで

口にすることができるまで

耳に入れることができるまで

手に触れることができるまで

歩くことができるまで

現代社会はとても整えられた箱の中にあるから

自然にあえて出向かないとちょっと足りないのかも

風に吹かれて、海に繰り出して、、

もうすぐそんな季節になるんだね、、

水の冷たさ、砂の感触、海風の匂い、、

だんだん。暑い季節を《感じる》それもまた一興

幸せは日常を感じる自分にある