久しぶりにお父さんの夢を見た。
私の記憶が根深いのかな。
お父さんはやっぱりガンで。
お母さんと妹と、有名な医師に会いに行くところだった。
玄関でおっきな声で
「おとーさん!きつかったらすぐ救急車呼ばなよぉ(°´ ˘ `°)/ 我慢したらダメやけんねー!(笑)」
って、お父さんやお父さんと留守番してくれる二人の妹が不安にならないように、でも万が一の時のために、真剣にそして笑いながら言って車に乗り込む夢だった。
もっともっとお父さんのためにやれること、できることがあった。
なにを遠慮してたんやろ。
ドクターにナニを遠慮してたんやろ。
うるさい家族と思われてでも、あの病院から出して違う病院に連れていけてれば
お父さんはまだ生きてたのかな。
明後日は49日。
だめだー。
涙が止まらん。
この区切りみたいなのが
本当にお父さんが死んだんだって
いなくなるんだって
思ってしまう
毎週の法要の度に
お父さんが死んだんだって
実感して
お教唱えながら
涙流して
でも
それでも
毎週
お父さんを近くに感じてる気がして
それが明後日で終わる
まだまだ
お父さんを
感じていたいのに
タイトルは私達家族のLINEグループ名。
画像は寄り添った父と母。
今年の8月還暦を迎えるはずだった父。
父は中小企業の会社の社長でした。
社長といっても、この何年不景気により自分の給料なんてなく、従業員である実弟と従業員の給料はどうにかしてお金を作って渡していた。
父の病気がわかって母から聞いた話では、祖父から受け継いだ会社が初めて高売上出した時にき、初めて自分にご褒美として金のネックレスを買ったらしい。
いつもつけてたごつい金のネックレスはご褒美だったんだぁって聞いていたら
「先月ね、給料作れなくてね。
お父さんが高山質屋に行くけどお母さん一緒に行くか?って言われてさ。
何しに行くと?って聞いたら、金のネックレス売ってくるって言ってそのお金で従業員たちの給料を払ったんよ。」
涙が止まらなかった。
ただただ悔しかった。
自分のことよりも他人のこと。
なんでそこまでして会社続けたん?
こんな気持ちが込み上げて何も言えなかった。
私はこれから少しずつだけど、
父の病気がわかってからの約1ヶ月の記録を
ブログで残したいと思います。
文章力が 全くないけど。
もし、誰かの大事な人が
もし、父と同じ病気になったら
私たちが後悔したことを、
やり残したたくさんのことを
苦しみを味あわないように
少しでも力になれたらなと思います。
父と母、女四姉妹の闘病生活を過ごした日々を、
父が懸命に生きた日を忘れないように。
よろしくお願いします。
この日は日曜日。
姪の5歳の誕生日会。
お昼からするってことだったから、
近くに引越してきたばかりの末妹の
仕事終わりに迎えに行って新居のカーテンとかをニトリに買いに行く予定。
妹迎えに行く時に間違えて父に電話した。
「あ!お父さん?
末妹迎えに行ってニトリ行っていくね*˙︶˙*」
「おう!くみ、悪いけど。
来たらちょっとマッサージしてくれんか?
お金払うけん。」
私は整体の免許を持ってたから気にしてたんだろうな。
「お金とかいらんよ!
そんな体調悪いと?
いーよ!マッサージするね( *´꒳`* )」
それから末妹の買い物も終えて誕生日会のある実家に向かった。
行くと、ヒステリーになった2妹が切れてた( ̄▽ ̄;)
(あー。めんどくさい。)
お父さんは珍しく寝室で寝ていた。
それから手土産に持ってきた広島産の牡蠣を湯掻いて、お父さんが起きてきて誕生日会が始まった。
とてもマッサージする雰囲気ではなくて結局できなかった。
夕方になって、お父さんが
「最近両足がつって動けんくなるんよ」
と、マッサージチェアに座って話し出す。
その時
「動けん!待て待て」
ていって、崩れ落ちるように床に寝そべった。
「お父さん大丈夫!?
もう病院いこ!末妹!救急探して!」
「大丈夫!病院はいい。。」
「目の前でこんなんなって行かんわけにはいかんやろ!いくよ!」
それから落ち着いた父を連れて末妹と隣町の救急に行った。
今ルナと保育園の話してて
途中で
「ルナは男の子で、誰が好き?」
って聞いたら
「ルナは久ちゃんが1番好き~」
だって。
お父さん聞いてる??
いつも夜になると
「久ちゃんに電話してー」
って言うからLINE電話してたね。
お父さん、ルナはおっきくなったよぉ!
なんかね、ますます生意気になった気がする(笑)
お父さん私はね、あの日から毎日お酒飲まないと眠れなくなったよ。
お父さんといっぱい飲めるかな?(笑)
お父さん、会いたい。
お父さんがいなくなって1ヵ月たったよ。
私達家族は4月11日から安心した気持ちで過ごせなかったね。
あの日から心地よい日々を送ることができなくなったね。
お父さん、お父さんがいたから私達は幸せな日々を送れてたんだよ。
お父さん、ゆかは元気な男の子を生んだよ。
お父さんに1番に抱っこしてもらいたかったんだよ。
だって平山家で初めての男の子で、やっとお父さんの味方になる男の子だったんだよ。
楽しみにしてたもんね。
お父さん、みおは結婚式を控えてたんだよ。
みおはお父さんとバージンロード歩くのが夢だったし、みおの最大の親孝行だったんだよ。
「もう式はあげなくていい、お父さんいないもん」
みおがいってたよ。
そんなこと言わせたくないのにどうしたらいいかな?
お父さん、お母さんは潰れかけてるよ。
これからが2人の人生、好きなことして旅行いって、楽しいことだらけだったのに。
「飯塚にいたのはパパがいたからなのに、もういない。涙が止まらないよ」って泣いてるよ。
お父さん、お父さんいなかったらお母さんはどうしたらいいの?
お父さん、お母さんは強がってるけど弱い人ってお父さんが1番知ってるでしょ?
私達にとってお父さんは、久は1人しかいないんだよ。
お父さん、私は力不足でごめんなさい。
お父さん、お父さんを超えられる人は他にいなくて悲しみは増すばかりで、私はどうやってみんなを支えていけばいいかな?
お父さん会いたいです。
話したいです。
笑った顔が見たいです。
お父さん、私は大丈夫だから、みんなの傍で優しく包んであげて。
お父さん
もう苦しくない?
もう痛くない?
もう眠れてる?
お酒飲めてる?
ビールにジャックダニエル。
お父さん
そっちは寂しくない?
怖くない?
お話してくれる人いる?
お父さん
私は苦しいよ?
眠れないよ?
あの病名を宣告された日から涙が止まらないよ?
お父さん
私は寂しいよ?
お父さんのいない世界で生きるのは怖いよ?
お父さんの代わりに話せる人いないよ?
お父さん
前に進むってこんなに難しいんだね。
知ってた?
知らないでしょ?(笑)
お父さん
苦しいよ
助けてよ
お父さんいないと楽しくないよ
まだみんなと一緒にいようよ
会いに来てよ
私の夢には
あの時の苦しいお父さんしか出てこないよ
お父さんごめんなさい
助けてあげれなくてごめんなさい
看護師にならなくてごめんなさい
私が看護師だったらお父さんの命救えたかもしれないのに
私は1番亡くしたくない人を死なせてしまった
神様
仏様
ご先祖さま
お願いします
どうか私達のお父さんを返してください







