あっきーが産まれてから2年と3カ月。
みっきーは、今のあっきーよりずっとずっと小さい時におにいちゃんになった。
まだ赤ちゃんみたいなときにおにいちゃんになったし
「おにいちゃんだから」
とは言わないように気をつけている。

でも、直接的には言わなくても、やっぱりお兄ちゃんだからと思って
対応している自分もいる。

今日は従兄弟のハルが明日誕生日だから、アンパンマンミュージアムに連れてくるって
言うから3人で行ってきた。
ミュージアム内、元気いっぱい走り回って
疲れ果てていただろうけど、駐輪場までしばらく歩かなきゃいけなくて。
あっきーはフラフラして立ち止り、疲れた、だっこ。
みっきーはもう、ある程度言うことも聞いてくれるし
これあげるけ頑張って!って言ってしまう。

帰宅後、あっきーがわがまま言ってまつに叱られてる間、
とってもおりこうさんにお風呂を済ませ着替えもササッと済ませたみっきーと
少し時間があったので
久しぶりに膝に乗せてだっこして話した。

今日は楽しかったね。
みっきーは何がたのしかった?
ハルも喜んでたね。
と1日を振り返る恒例のトーク。

今日、いっぱい疲れたでしょ?
みっきーお昼ねもしてないし、ほんとはずっとねむたくて
きつかったけど、いっぱい歩いて頑張ったね。
でも、あっきーが抱っこちゃんやったけ、母が疲れちゃうから
みっきー我慢してくれたんだね。
みっきーは、あっきーと母のために頑張ってくれたんだね。
と話していると、いつのまにか腕の中でみっきーが声を殺して泣いていた。

あっきーがマザコンだから、お母さんはあっきーの、っていう感覚も
少しあるようだ。

母はあっきーの母だけど、みっきーの母でもあるからね。
ちゃんとみっきーのことも見てるよ。
って言うと号泣してしまった。

いっつもちょっとしたことでも、無意識に
「おにいちゃんなんだから」
っていう圧をかけちゃってるんだろうな。
みっきーも、
「おにいちゃんなんだから」
って、無意識に我慢しちゃってるんだろうな。

最近、壁や服やテーブルやソファにあっちこっちクレヨンで落書きしたり
いらずらばっかりで怒ってばかりいたけど
ちゃんといいところ、頑張ったところも伝えなくちゃいけないなと思った。
今日は未就園クラス、ひよこ組最後の日でした。

正確にいえば、来週修了式があるんだけど、行けないので今日が最後。
来年はまた違うクラスになっちゃうお友達が半分くらいいるんだなぁ。

みっきーが仲良くしてもらってる子は、同じクラスだといいな。

そしてママ友が温和でありますように。。。
ドラマみたいなママがいませんように。。。

外遊びの後、教室に帰るのにみんなで電車になって、
ひよこ電車
してたのが萌えすぎた。

今更ながら、ジャニーズカウントダウン見てたら始まってすぐ
電波悪過ぎて録画出来てなかった。
かなりショック。
5月から、週1の未就園児クラスで幼稚園へ通っている長男。みっきー。
思えばまだまだ赤ちゃんのうちにあっきーを妊娠して、
まだ小さいうちにおにいちゃんになったみっきー。
小さいうちから、お母さんベッタリというわけにもいかず
なかなか我慢させてしまいました。

初めての幼稚園、
多くのお友達が「ママ」との初めての別れに泣いている中、
ひとり振り返ることもなく幼稚園に行っていたことを思い出します。

週1とはいえ、通っていると人間関係も出来てくるもの。

幼稚園が終わってお迎えに行って、そのまま園庭で遊ぶのがお約束。
こどもたちが遊ぶ中、ママさんたちもお話がはずんだり。

しかし今よりさらに小さいあっきーを連れていたので、滑り台やブランコ、
ついて回ることがほとんどで、
もともとの人見知りもあり、なかなかママたちの輪に入れず。

同じように、みっきーもなかなか人づきあいが出来ず、寂しい思いをしていた様子。

中盤、まわりのお友達が幼稚園に慣れてきたころ、
別れ際に泣いたり、保育時間に泣いたりすることがあったらしい。

ふと周りを見てみると、仲良しママの子供たちは同じようにグループを作って遊んでいる。

そんな中での12月の発表会は、
行きたくないと言い、いざ本番は棒立ちで衣装をペロペロして終わった。

まつは、
なんでできないんだ
もっとがんばって
楽しみにしてたのにがっかり

たくさん不満を口にしたけど、
私には言えなかった。
たくさん寂しい思いをしながら、泣かずに参加出来たんだから
頑張ったなって思った。

その後も、今更なかなかママグループに入って行けず、
とりあえず話しやすそうな人でいなければ、と
いつも笑顔であいさつを心がけた。
お母さんだけじゃなくて、お友達の名前を言ったり
声をかけてみたりした。

ある日、いつものように幼稚園終わりに園庭で遊んでいると、
みっきーが走っていると、逃げる男の子が現れた。
その日はみんなが帰るまで、とにかくみっきーは追う、
男の子は逃げる遊びをした。

みんなが遊ぶなかでいつも一緒に遊んではいたけど、
初めてお友達とまともに遊んだ。

やっぱり人見知りでびびっちゃって、連絡先を交換出来なかったけど
翌週、思い切って連絡先を聞けた。

みっきーも、おともだちとまた遊べる。と、
幼稚園に行くのを楽しみにするようになった。

いつも早めに登園するけど、
1人遊びをしていたみっきーが
登園してお友達の輪に入るようになった。

幼稚園の帰り道、少しおしゃべりになった。

そして2月、音楽発表会があった。
今回は園の施設だが立派なホール。
前回よりも雰囲気に圧倒されそうだったが、
仲良くなった男の子と並び、笑顔で入場した。
どちらかというと率先するくらい元気に、
楽しそうに歌を歌った。

退場してからも、やんちゃすぎるくらい、
お友達とじゃれあって楽しそうだった。

幼稚園は、産まれてからずっと一緒にいたお母さんと
初めて離れて
別々の時間をすごす場所。

この1年弱で、みっきーはとってもとってもとっても成長した。
イタズラもいっぱいするし、あっきーにいじわるしたりするけど
とっても優しい子に育った。

私が叱るときは、目に涙を浮かべて一生懸命聞いて反省する。
すぐ忘れるけど。
嬉しい時はとっても素敵な笑顔で、全力で喜んでくれる。
感受性の豊かな優しい子になりました。

私の育て方がどうとかじゃなくて、
赤ちゃんの時から通って、物ごころついたころからの
育児サークルのお友達や、
物ごころついて初めて自分で作ったお友達、
見守ってくれるたくさんの人のおかげで
成長出来るんだなぁと実感できた1年。

この1年で自分は何か出来たのかなぁとは思うけど、
とにかくみっきーとあっきーが、
周りの人に愛される子でいられるように
全力で頑張りたいと思います。

ひとりごとの決意表明。