七代目黄金考察 | 人生イロイロ。萌えもイロイロ。

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欲望の赴くままに、突っ走り人生。

楽しくなけりゃ生きてる甲斐もないし。

声優、BL、映画に本。ついでにペット自慢まで書き連ねます!!!

新しい年も明けたことで、改めてテニミュ愛…というか七代目青学とくに黄金ペアな2への愛やら暑苦しいこ考察やらしていこうかなと思います。
自分で10年以上考えてた事もありますが、やはりお友達とお喋りしている間にひらめいた事とかもたくさんあります。
頼もしきはお友達との萌えトーク!!!
いつもありがとう、これからもよろしくね~っ。

そのうち初代から書き綴るでしょうし、きっと考察は代をまたいでぐちゃぐちゃすることでしょう。


ここで注意事項
基本的にCP萌えはするもののナマモノはない方向で。
なのでキャラ名、キャスト名はきちんと分けて書きます。
ちなみにキャストさんは私が普段呼んでる呼び方で統一します。
きっと間違えるに違いないからねぇ。
でも演じてる時の話とかキャストさんのキャラ解釈(もちろん私の勝手な解釈ですけど)…とかを熱く考察したいときは、「きくまりお」とか「一慶大石」と表記しますが…さあて肝心の自分が間違えないかどうかw


まず
七代目との出会いはサイトにアップされた写真でした。
相も変わらずなぜこんなにも可愛くないのか…
でもこれは七代目に限らず公式の写真は着慣れてないからなのか、まぁまず似合ってない。
でも動けば全然違うのはわかっていたことなので心配はしていませんでした。
なんせ私はすべての黄金を愛せる自信があるもので~。
人の考え方はたくさんありますが、私の考えはこうです。
黄金が黄金であるならば私は愛せると。

それでは七代目のデビュー戦でもある比嘉からスタートです。
思えば四代目も比嘉スタートなわけですが、ダブルスを組んだ事もない2人がいきなりのケンカスタートなわけで。
インタビューとかでもよく見かけましたが、演じるにあたり本当に大変だったろうなと思います。
2人のブログ読んでても思いましたが、麻璃央さんは大石役の人から山本さん→山本くん→一慶さん→一慶くん→一慶(いっけー)を経て結局は一慶さんと呼び方も進化を遂げています。
ちなみに一慶くんと一慶は雑誌で見かけただけどなので、実際のところはわかりませんが。
麻璃央さんから歩み寄っているのはわかります。
でもバクステとか見てても、この頃は一慶大石さんの立ち位置は副部長で、青学ゴールデンペアではないように見えます。
その辺りが不満といえば不満でしたが、比嘉、ドリライ、氷帝、四天と回を重ねるごとに私は幸せでなりません。
そう思うとこの比嘉戦あたりの2人の遠さっていうのもなんだか萌えポイントだったりします。
春先は結構私の中ではもう一慶見捨てて麻璃央推しで行こうかとまで思ったものでしたが、今となっては懐かしい思い出です(笑)


冬公演は基本的に仕事の関係であまり行けないのです。
なので凱旋の1公演にすべてをかけるつもりで観に行きました。

幕が開いて驚いたのは七代目の完成度でした。
トリオはトリオで可愛いな~って眺めておりました。
その後我らが副部長様がお出ましになって思ったのが、奇数代なのになんて綺麗な大石さんなんでしょう!!!でした。←私は凛々しい大石さんが好きなもので~
そこからの「よみがえりし者」で度肝抜かれたんでした。
手塚…歌うまい~っ。
大ちゃんの時はあまりにもミュージカルで驚きましたが、多和田様気品に倒れそうになったのでした。
なにせ制服姿なものねで!!!
顔というか首ばかり見ていたような気がします。

それから特訓シーンが出てくる訳ですが、このときのきくまりおの第一声を聞いたとき本当に嬉しかったんですよねぇ。
すっごく弾んで可愛かったのです。
仕方のないことですが英二の声は高め設定なので、キャストさんが演じてるとき基本的に苦しそう、というか出辛そうな印象が多くて可哀想に思っていました。
喉持つかな~って。
でもこうして思い返してみると大変そうだったのは、永山さんとまおくんと高崎くんの3人かなぁ。
いちくんもアダーチンも瀬戸丸も小関くんも苦しそうじゃなかったかも。
なので麻璃央さんの地声を聞いた時の衝撃はすごかったです(笑)
今でも思うんだけどむしろ無理して低めに話してるように聞こえるんだよねえ麻璃央さん。
あの弾んだ声とお芝居で「青学ゴールデンペアに死角なしっ!!!」とか「もうこれで大石の足引っ張らなくてすむからなっ!!!」とか散々ルドルフ戦で転げ回った私にはもう妄想大炸裂ですよっ!!!
なので色々なことが走馬灯のように駆け回ってこの時点で泣きそうになりました。
ええ、もうこのシーンだけで英二の健気さがとてつもなく現れていたのです。


ルドルフ戦の話を少々。
私のテニミュ曲の中でも最愛なのはルドルフ戦で歌われた「Depend on me」なのです。
このとき体力消耗した英二は寝たふり作戦を敢行するわけですが、もちろん打ち合わせなどしていません。
2ゲーム分体力回復のために大石さんだけで戦う訳ですが、ただ試合を適当に流した訳ではなく少しでも時間を引き延ばそうと必死に一人で戦うのです。
黄金さんはなにも言わなくても相手のために犠牲になる…という表現はおかしいかもしれませんが、ナチュラルに支えて支えられている関係なんだなと当時思ったものでした。
そういえば曲が始まる前の英二は頭からタオル被ってるんですよねぇ。
つまりは隠してるつもりなのです。
限界だってことを。
14歳のプライドですよね。
ぐったりしててほとんど踊れないのに、なんとか必死に動いて大石さん見上げてて。
でもサビになった時のあのポーズ。
ずっと下向いてたのに歌に合わせて顔あげていくのが本当に好きでした。
ああ、この曲はチャージなんだなって。
それなのに永山さんったらDVDだと顔あげるの少し早い…もったいないよぉぉぉ。
きっと「どんなピンチの時も2人で限界を超えていこう」でDepend on me」も「充電完了」も終わるとことに黄金の絆を感じていたのです。
そう、チームよりダブルス!!!
だから試合の途中でもコンテナに行っちゃう。←原作は試合後ですけど
黄金の聖地コンテナですが、負けた後は反反省会だそうですが…
英二の方が先にきて待ってるっていうのがまた切ないのです。
先にいるってことは待ち合わせてないってことで。
約束はしてないんですよねぇ、きっと。
行く約束してたら一緒にくればいいし、大石さんに副部長としての仕事があるのなら英二なら待っていて一緒に来るはず。
最初のうちは一緒に通ったのでしょうが、代替わりしてからはほとんと別行動で来てくれるの待ってたんだろうな~とか。
しかも今回は自分のスタミナ不足が原因で負けたわけだから、反省会が必要なのは自分だけって思ってたのかな~とか。
私とは長い付き合いだけど14歳の中学生だものね。
チームのムードメイカーとして明るく振る舞ってたけど、本当は凹んでてコンテナまで我慢してたのかな~とか。
だから大石さんが来てくれてあんなに嬉しそうなんだなって。
英二はきっとスタミナ増強みたいなトレーニングってきっと好きじゃないよね。
じゃなかったらもっとスタミナあったはず。
地味なトレーニングよりもダブルスの練習し続けた結果だと思うのですよ、スタミナ足りないっていうのは。
都大会でこれじゃダメだ!!!全国でNO.1ダブルスになるためには…
だからこその空気を薄くしてのトレーニングで、短期間で結果を出すために努力をしたからこその「青学ゴールデンペアに死角なし!!!」なわけで…
思えばこれってすごい自信ですよね。
自分たちの唯一の弱点が自分のスタミナ不足だってことなんだから。
まぁだからこそ氷帝戦にも繋がるのか…
…的なことをこの2つ3つも台詞の中で走馬灯のように私の中を駆け巡ったのでした。


ここからそして比嘉戦での青学曲の「ブランニュー青学2012」が来ました。
ほんとこの曲大好きでねぇ。
未だかつて凱旋とはいえここまで最初の公演でできた代はなかったんじゃ…とまで思いました!!!
うっわ乾がでかい!!!
が第一印象でしたねぇ。
乾はあれくらい飛び抜けて大きいとなんだか嬉しいのです。
タカさんの立ち姿や背中にぐっときて。
手塚…というか多和田様の高貴なる気品の漲るあのお首の美しさに度肝抜かれたのでした。
度肝抜かれたといえば海堂@達成の美しさでしょうか。
麗人だけあって目力もすごいな~。
ましゅーちっさいけど、桃先輩だなって。
あんなにバンビちゃんなのにONになるとこんなに違うのか~。
役者さんってすごいな。
そして矢田ちゃんですが、あ、不二だ…って思いました。
矢田ちゃんに限らず七代目は青学レギュラー陣をリアルに応援している気分になります。
おごたんもONになるとまさにリョーマ様だし。
朋ちゃんの気分です。

んで、このブランニューでのきくまりおはこれから訪れる一慶大石の裏切りを知らないので(ええ、裏切りですとも)にこやか。
絶対一慶大石さんの「俺たちだったら必ずできるはず」っていうのは自分とのダブルスだと信じてると思うのですよ。
だからそのお返事が「今の自分を超えてやるぜ」なわけで。
でもブランニューって「one for all,all for one」ってずっと歌ってるんだったなぁ。
この辺は大石さんの気持ちなんだろうけど。
前回の立海戦では負けたとはいえ試合中であるにも関わらず「ダブルスの無限の可能性を~」て大石さんの方から手を差し出してくれたのだから、英二としてはもうゴールデンペア復活と信じてるわけですよ。
すでに英二に感情移入してて泣きそうでしたねぇ。

そして訪れる裏切りの時「ファイト&ウィン」
リョーマは大石副部長に一票入れた後立ち去ります。
実はこれも私好きなのです。
リョーマは一番尊敬してる先輩なのは手塚だろうし、一番好意を持ってる&親しみやすい先輩は桃でしょ。
きっと一番苦手な先輩は不二だと思うの。
で、一番好きな先輩って大石さんなんじゃないかなぁと思うのです。
だから大石副部長に一票入れたけど、負けるのはわかってるから見ないしこの試合の意味も分かってるから特訓しに行ったんじゃないかと。
でもそれにしても青学後輩たちは本当に先輩大好きだな~ってしみじみ嬉しくなります。

やっぱり一慶大石歌上手いな~。
歴代で1番じゃないでしょうか。
なんてことをうっすら思いながらも、私の視線はきくまりおへ。
正直耳しか試合してる2人には向いてません。
ああ切ない…
曲の途中でレギュラー陣が動くシーンもあるけど、きくまりおは動かない。
ただ一慶大石さんを見つめるだけです。
すごくショックを受けた表情で、オロオロしてるだけ。
他のメンバーは大石さんの代わりに手塚が入り、そしてこれから試合に出られない大石さんの為に頑張ろう!!!という決意の曲ですよね、これって。
それをこの移動ということだけで表現しちゃうこの演出はすごいです。
結局のところ、部のことを考えたら手塚を出すのがいいのは分かってる。
そのまま話してもやってみなくちゃわからないと駄駄を捏ねる英二も目に見えてる…
でも言いたいだけで、ちゃんと話せば分かる子だよ!?!?!
そりゃないんじゃないの!?!?!
黄金の萌えポイントでもあるの、この何も言わなくても察しがつくっていうのは。
長年の絆だよね、わかるよ。
英二だってさ、きっと秘密で特訓してたのよ。
大石さんは部長代理で忙しいし、ダブルス練習なんてほかのダブルスの調整のお手伝い以上の事するつもりもないと思うの。
それよりスタミナ増強!!!って頑張っていたのか思うと…
この試合が英二に分からせるための試合だっていうのもわかるよ。
だけど基本的に空回りする大石さんは勘違いをしているのです。
英二にとっては2人で全国NO.1ダブルスになったら、青学も優勝してるよ~なのに。
チームが負けてもいいとはもちろん思ってないけど、チームよりダブルスなのに。
英二にとっては青学が優勝してもダブルスで全国No.1になれなかったら意味がないのに。
この曲で大菊が見つめあうシーンがあるのだけど、英二を含めた青学の全国No.1になる為なんだと伝えたいんだな~って観ていました。
手塚にしてもよ、いくら復帰戦でも1ゲームも落とすことなく勝つなんて余裕でしょ。
手塚ゾーンだって最後の最後まで使わないし。
きっと手塚にも大石さんの覚悟が分かってて、自分の留守を任せたお礼も兼て腕が少し痛くなる程度まで引き延ばしたのよね。
瞬殺で試合終わっちゃったら、腕が完治していない事が英二に伝わらないもの。
この辺も相談とか一切なしっぽいけどねぇ。
そしてきくまりおの「大石の大バカヤロー!!!」は涙なくしては見れません。
だけど男前の英二さんはただ泣き寝入りなんてしないんですっ。
ここからが私の妄想、手塚との密約があったのではなかろうかと。
手塚も2年半の苦楽を共にし、黄金の遍歴をリアルで見ていただけにこうなったんじゃないかなって思います。
密約の話はまた後述します。


六角VS比嘉なんかはケンカ真っ最中な黄金さん。

きくまりお必死に無視してて可愛い。
でもつい癖で近くに行っちゃうのよね。
間違えて話しかけちゃいそうになるのよね、なんて可愛い2人なのかしら。
そこからの「幕は切って落とされた」なのですが。
この曲で私は手塚と英二の密約をを確信しました。
このあたりのきくまりおはお怒りです。
ぷんぷんなのですよ。
曲の途中で上手下手入れ替わる時のきくまりおご確認ください!!!
何かを決意しております。
しかもお隣には手塚です。
2人で並んでおります。
あまりの事にDVDの映像写メ撮ってお友達に送りつけました。
密約の証拠を見つけのだと。
英二は手塚がなんていうのかなぁ、苦手ですよね。
もちろん好きだし尊敬もしてる。
でもいつも睨み下ろしてくるし、巫山戯てると怒るし、いっつも大石取っちゃうし。
だから好き好んで側に行ったりはしないと思うのです。
曲も青学にしては不動峰っぽいっていうか。
まぁ比嘉っぽさっていうのもあるのでしょうけど、私にはこの曲は英二の決意表明な気がしてなりません。
「青学レギュラー陣のお通りだ」なんて言わないでしょ誰も!!!
でもキレ気味な英二さんならあるな~って思ったのです。
大石さんに怒ってるから、あえて青学レギュラー陣。
めっさ男前じゃありませんか!!!!
だからきくまりのも男前なのが際立って引き立つのです。

S3はちょっと置いておいて。
「Heat Up」ですが!!!
普段はTVで流してるのを観ているのですが、今日は考察を書くにあたりPCで流しながら止めながら至近距離で観ていたら気がついた事がぼろぼろと…
この曲の一慶大石さんのソロパートは「このメンバーでこそ天下が取れる」なのですが後ろにきくまりおが映り込んでいます。
それは知っていましたが…
最初はうっすら笑っていて、それから不貞腐れてるというか拗ねているというかな表情へ変わったのでした。
そして手塚へのガッツポーズ。
これはあれですが、天下が取れるでうっかり喜んじゃったけど、目の前に手塚いるし喜んでる場合じゃないちゃんと自分の仕事はするよ、だからわかってくれとのメッセージのようにも取れます。←考え過ぎです…

問題のS2ですよ!!!
きくまりおはこの時怒っている、拗ねている、というのももちろんなくはないのだけどやはり決意しているので。
「ダブルスはもうやんない!!!」
って。

最初のうちは一人で頑張ってるのも意外な一面っぽくてカッコいい英二なのだけど、やはり寂しげというかなんというか。
劇場で観たのは1回だけであとはDVDばっかりだったので、この辺りの一慶大石さんの応援って全然観てなくて、ひたすらきくまりお観てたのでどうだったのかはさっぱりですが。。。
とにかく大石以外の人とダブルスはもうやりたくない。
でも青学の全国優勝のため2人が試合に出ないわけにもいかない。
それならなんとしてでも手塚を納得させる為には何が何でも答えを結果を出さなければならないのだから。
他の人と組むならシングルスの方がいい。
だから私は手塚に宣言したのだと思うのです。
もうダブルスはやんないって。
大石とじゃないなら試合に出ない。
だからシングルス。
ちゃんとチームに貢献できる姿をアピールしなくてはならないのです。
本来シングルスでこそ力を発揮しそうな個性的なメンバー揃いで、そのせいでダブルス落とす事があるのならシングルスで取り返さなくてはならないのですもの。
それを他人にまかせにしないで自ら勝ちを取りに行くその心意気と実力を見せないと行けないのですもの。
ずっと英二は大石さんとじゃないと組めないんだろうな~と思わせておきながら、桃をサポートしてみたり不二とも相性よく勝てるまさにダブルスの要なのですもの。
数試合重ねた事で、大石さんからもチームからもダブルスは英二に任せておけば大丈夫!!!な雰囲気を作ってしまったことを自分のワガママで覆すのならそれなりの成果を…
「自ら答えを出したか…」
な手塚の台詞からも英二の葛藤が忍ばれます。←本当はスミレちゃんにだろうけど
このまま普通のシングルスでも勝てるように頑張ってみたものの…
やはり英二はダブルスプレイヤーが本文なので「1人でダブルス」に発展して行きます。
比嘉と言えば公開プロポーズですが、きくまりおは試合中からアピール全開です。
一慶大石見上げながら「ダブルスの無限の可能性まだ見つけてないよな!?」と訴えかける姿がもうなんとも健気です。
「まだ見つけてないんだよ、それを見つけるまで俺は…」にはだから大石さんとのダブルスを諦める訳にはいかないに聞こえます。
青学の為にシングルスでも頑張ろうとは思った。
思ったけど試合してみたらやっぱり孤独で。
て普通は孤独なんて表現はしないと思うのです。
つまんないとかじゃないですかねぇ。
試合前から試合中のいちゃこらが全部ないわけですものね。
ルドルフの話でも少し触れましたが2人の関係はやはりチャージなんじゃないかと。
持ちつ持たれつで2人で一緒だから頑張れた乗り越えられるのに1人だとそりゃ孤独もひとしってものですよ。
公開プロポーズ後の「よっしゃ」にはもしかして英二さんも心配だったのかしら。。。
とも思います。
あの堅物を攻略するのは。

あとあと書いておかなくてはいけないことといえば「リユニオン~Heat Up」での
「再び繋がる俺たちの絆」が黄金さんがお当番なのがすこぶる嬉しい。
ケンカしてすれ違って空回って色々悩んで出した答えなのだと思うと幸せでなりません。
ああよかったねぇ英二…と嬉しくてなりません。
ええ、もちろん私が勝手に妄想して深読みして切なくなってるだけなんですけどねぇ。
他に浮気もしてたけど10年以上好きって我ながらしつこいけど、でもやっぱり好きなのです黄金さんが。
2人ともキラキラでとてつもなく愛しいです。
黄金さんはこうじゃないとね!!!と改めて思いました。


長々と失礼しました~。
読んでくださってありがとうございます。