なんてことっ!!!!!
ナリケンが・・・ナリケンが変態じゃない・・・(涙)
原作 あすま理彩
香乃菜生:野島裕史
エドワード:成田 剣
ヒュー:楠 大典
ターナー:大川 透
リドリー:千葉一伸
という私的にめさめさいい声祭りvv
あらすじは助けてコミコミさ~ん!!!
紅茶の世界に憧れ、紅茶を専門に扱う会社に勤める新米社員の菜生は、英国で公爵エドワードと出会い、紅茶のレッスンを受けることになる。
強引で情熱的なエドワードから完璧なマナーだけでなく、熱いキスまで教えられてしまった菜生は…。
というあらすじなんですねぇ。
もう今回は・・・声萌え万歳な作品に仕上がっておりますです。
お話的にはいたって普通にBLなんで。(笑)
書くべく感動したりとかじゃないんですけど・・・
菜生@ノジ兄
もうお兄ちゃんったら・・・
喘ぎすぎですから~~~っ!!!!!!!!!!!
えちは途中からというかイキナリ始まるのが2回ほどだけなのですが堪能させていただきました~。
通常のセリフ部分はまさに可愛いの一言!!!!!
ヒミツの新薬~ほどの破壊力はありませんが、なんだか癒される可愛さ。
これは野島家のDNAなんですかね。(笑)
お兄ちゃんの優しい声・・・ほんと癒されます。
だけどエドワードのための取引に応じるシーンなんかは思わず祈ってしまいました・・・
頼むエドワード!!!!!出てこないでくれっ!!!!と・・・
陵辱が聞きたかった・・・
だってだって大川さんめさめさカッコいいんだも~ん。
エドワード@ナリケン
いやね、カッコいいんですよ???
普通にね。
だけど・・・だけどナリケンの紳士なんて・・・変態紳士だと思うじゃないですか!?!?!?
きっとそう思ったのは私だけではないハズだっ!!!
まったく変態的な所は無くお貴族様でした。
悔しいけどやっぱりいい声なんですよね、ナリケンさんったら。
変態じゃないけど・・・
変態というか腹にイチモツ的なリドリー@一伸さん。
一伸さんも声の印象かイイヒトには聞こえないお人ですよね。
なので私は勝手に悪の手先だと登場早々思ってしまいました・・・
リドリーは普通の脇役だったっぽいんですけどすいません。
勝手にあれこれ妄想してしまいました~。
悪の手先として菜生にあ~んなことや、こ~んなことやってくれちゃうと思ってたんですけどねぇ。
BLの王道として。
ターナー@大川さん
ヤバいくらいに悪の魅力たっぷりでしたvv
正直言ってこのCDの中で真ん中ドストライクに私的に好みなんです~。
大川さんの悪の魅力にときめくのですが、実際にはターナーは結構ショボイ悪役なのが寂しいところ~。
そして出番が少なめ・・・
気になるのは紅茶の品評会で菜生に紅茶の聞き茶やらせた相手は誰だったんでしょうねぇ。
てっきり悪の仲間でその後オークションにでもかかるのかと思ってました。(笑)
というわけで、イイ声祭りな英国紳士でしたvv
ノジ兄もっと聞きたいな~。