ええ、久しぶりにただ延々と読書な一日。
順調に未読の山を片付けていくのはいいんだけど。
読みすぎて記憶が飛びました。(笑)
しかも今日延々と読んでいたのは早瀬さんを筆頭にア後半戦はダルトシリアス作品が多かったもので~。
ちなみに本日の1冊目
- あすか, 金沢 有倖
- 婉麗な楽園
あすかさんの作品なんですけど、なんでしょうねぇ金沢作品に感じてしまうのは絵師の魔力なのか・・・
今回攻めは砂漠の王子様ですが、舞台は日本。
受けちゃんは関西弁。
関西弁ってやはり会話だと違和感ないけど文章で読むと違和感ありすぎ・・・
シリアスシーンでもコメディにしか感じられないのですよねぇ。
しかも関西弁を「汚い話し方」と言うのですよ王子様ったら。
確かに汚い関西弁は確かにありますよ。
あるけど綺麗な関西弁もあるのよ~。(涙)
字面で読んだら似たり寄ったりかもだけど。
そんなことが気になり集中できませんでしたが、お話としては中々面白かったと思います。
王子さまが空回るサマは何度読んでもいいものです♪
- 桂生 青依
- マフィアの華麗な密愛
マフィア×レストランオーナー
出会いはオークション会場でのオークション勝負ってのがなんとも新鮮でした。(笑)
BL的オークションといえば・・・ですものでねぇ。
骨董品とか見るのは凄く好きなので2人の勝負とか好きな品物だからこそ、デートとかで手に入れたくないっていう受けちゃんのプライドの高さには私も心惹かれました。
マフィアらしくお家騒動な事件にも巻き込まれてなかなか盛りだくさんな内容でした。
んが・・・新人さん・・・なのかな???
えちシーンに突入するとイキナリ会話分続きまくるのはどうだろう。(笑)
早瀬さん、第4弾!!!
日舞かぁ見たことがないけどちょっと見に行きたくなりました!!!
私情感タップリなダンスって大好きなんですよねぇ。
なもので基本的にクラシックバレエ大好きvv
でもチケット高そう。(笑)
さて、お話ですが。
ん~主人公2人があまり好きなタイプではなくて、今回ハズレかなぁって思ってしまったんですね。
ところがっ!!!!!
親父さんの過去トークが始まったら萌えるのなんのって!!!!!
血ってすごいなぁ。
こう脈々と受け継がれてきた濃さってヤツは。。。
芯は強そうだったけど遠慮深い子が・・・目覚めちゃったよ色々と!!!!
脱皮って素敵vv