やっと全部聞けました～。
なんだか色々負けた気がする作品ですね。（笑）
原作 南原兼
大石力 緑川光
吉良巧介 子安武人
浅野拓己 石田彰
上杉影明 森川智之
月岡先生 高橋広樹
雪川先生 置鮎龍太郎
という布陣。
ラストの２人はほんとうにちょびっとだけなんだけど。色々萌えなので挙げてみました～。
シリーズ４作品。
１ 僕のものになりなさい
２ きみの隣で眠りたい
３ イけるとこまでイこうよ
４ きっと純愛っていうのは・・・
あらすじは苗字のとおり（笑）忠臣蔵の時代から敵同士な力と巧介の家。
でも巧介の強引なアプローチにより恋人同士になるまでが１の僕のものになりなさい。
その後ラブラブになるものの親からの大反対にあい家出していた力は巧介の家に飛び込み２人は同棲することに～が、２のきみの隣で眠りたい。
巧介の家で同棲生活をスタートさせた２人に、巧介の父は巧介を留学させることに。
それを知った２人は手に手をとって駆け落ちｓることに～が３のイけるとこまでイこうよ。
海まで逃げてきた２人。
ところが敵同士の家柄のせいか過去の幻に囚われる２人。
果たして２人の運命は！！！な４のきっと純愛っていうのは･･･
おや。。。それぞれ２行であらすじ語れちゃうわ～～～。
好きな方には申し訳ないのですけど、ナンバラン作品は昔から読めなくて･･･
でもこれは。。。ちょっと読みたいかも。（笑）
なんの説明もなく恋に落ちてる２人の関係性をどうしても脳内補完したくてたまらないっ！！！
だって･･･すごく面白いんだもん。
なのに唐突すぎなんだよぉぉぉ。（涙）
今の所４作品しかないのですけど、原作は続いてるんですよねぇ。
ＣＤはすごい気になる所で終わってます。
このままじゃ消化不良なのでこやぴーが限界超える前になんとかひとつ完結させていただけたら･･･と。
まずは巧介＠こやぴー×力＠ミドリンペア。
ありえないほど凶悪的に可愛い･･･
特にこやぴー！！！！！！！！！！！！！
悔しいんだけど、なんだか負けた気がして悔しいんだけど。
まさかこやぴーのブリに萌える日がこようとは･･･
そもそも１６歳のこやぴーってのもね。（笑）
微妙に爽やかを装いつつも微黒。
して鬼畜なのにブリ！！！！
すさまじくドツボにきましたね～～～。
やはり好きだ、こやぴーｖｖ
で、相方のミドリンなんですが。
なんでも２人は初対決なんだとか。
そういえば聞いたことないかも･･･
力＠ミドリンも可愛いんだけど、巧介＠こやぴーが可愛いもんだから･･･
その分さらに可愛くしなくちゃっていうのだ大変そう。
その甲斐あってすっごい可愛いｖｖ
微妙に頭弱そうなあたりがもう溜まりません。
ついで影明＠森川×拓己＠石田ペア
散々におわすだけにおわしておいて、きっちり絡んでるのは４枚目のみ･･･
なんだけど、高め爽やか風（あくまでも風）な森川さんと、ちょっと漢なカンジのクールな硬派らしい意思だが妙に面白い。
影明＠森川さんの爽やか風味でも鬼畜っぷりは巧介＠こやぴーと被りそうでキャラが被らないのは大人と子供の違いなんでしょうかね。（笑）
でも保険医ならではな道具を嬉々として使いまくる姿は微笑ましいくらいです。（笑）
相方の拓己＠石田。
ぶっちゃけ力の心配してる場合じゃないよね！？！？！？！
受けっぷりも可愛いカンジじゃなく漢前な雰囲気で。（笑）
最終的には可愛いと言えるのだけど、聞いててどのあたりで可愛くなるのかどきどきしながら聞いていました。
なんだか色々貴重なものを聞いた気がします。
最後に雪川×おっきー×月岡＠ピロキペア。
この２人実はＣＤ的にはなんにもないんですよねぇまだ･･･
でも力に月岡＠ピロキは恥ずかしい跡見せてるし。
英語教師×体育教師なカップルなんですが、妙に可愛い月岡＠ピロキ。
別にブリじゃないんだけどなぁ。
４巻目のラストで出てくる（笑）雪川＠おっきー。
カンコいいのなんのって。
多分作品中ＮＯ１じゃないでしょうか。
まさにデキる男風。
ああ、この２人もじっくり聞きたいなぁ。
声だけ聞いてたら一時的に（確か１ヶ月くらい：笑）局地的に萌えた塚菊なのに～。
ちゅ～わけで、色々楽しめたシリーズでした。
思いっきり腹抱えて笑わせていただきましたｖｖ
白泉社 (1999.11)
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