勉強を少しマジメにやっていた私ですニコニコ


いやーなかなかはかどらないな・・・汗

すこし工夫してやろうと思います(・∀・)


さて、今朝のネタは来週6月6日に発売されるCDについて

とりあえず自分の中で一番気になるのが


Marco Polo & Torae / Double Barrel


Scratch / Loss 4 Words ですね


とくにLoss 4 wordsについてはConsequence、Musiq Soulchild、M.O.P.、

Talib Kweli、Damon Albarnなどが参加しています。

私はそこまで詳しくもないので知らない人だらけなんですが、

その中でM.O.Pが好きなのでM.O.Pとならぶアーティストたちなら

期待できるかなと思いました得意げ


さて、ぼちぼち勉強に戻らなければなー('`)

今日も頑張っていこう右上矢印


Naseem hamed (ナジーム ハメド)

元WBC・IBF・WBO世界フェザー級王者

俺がはじめてハメドの存在を知ったときは衝撃的でしたドキドキ

俺もボクシングをしているので色々参考になりましたニコニコ

とにかく恐ろしいのは奇抜でいままでにない独自のスタイル、

世界フライ級王者の内藤大助も変則的なスタイルとしてしられていますが

それを凌駕する勢いのあるボクシング、パフォーマンスは

凄いの一言につきます
目ドンッ



ハメドについての詳細↓(wikipediaより抜粋)

リードブローを打たない、腕をだらりと下げガードをしない、飛び上がってパンチを打つという、

近代ボクシングの禁忌をあざ笑うかのようなスタイルで相手を翻弄する。

背骨が直角に曲がるほどのスウェーバック、背面を完全に相手に見せるほどの深いダッキング、

それらを瞬時かつ的確に行える反射神経と動体視力を駆使するため、

避けることに関しては右に出る者がいない。

かといってディフェンス偏重なわけでもなく、スウェーバックしながらカウンターパンチを繰り出したり、

バックステップしながらパンチを出す等、通常の選手であれば体重を乗せられず手打ちになってしまうような

パンチを放ち、なおかつそれで相手選手を平気でKOしてしまう。

その奇抜なボクシングスタイル故に、ファンやアンチの数も多いが、良くも悪くも魅せるボクサーであった。


悪魔王子と呼ばれた彼をイメージして描いてみましたラブラブ!
future×past-ハメド