こんばんは、インコ隊長です

 

第3回実力テストを受けてきました

今回は雇用保険です

 

結果は

 選択 15/20 30点

 択一 6/12  30点

 合計      60点

 

ガーン!!ガーン!!ガーン!!

いやーひどかったですね~

 

でも、こんなもんだろうとは思ってたんですよね

 

お恥ずかしい話、合格発表前はそわそわして全く勉強に手がつかず、合格してたらしてたで、精神的に不安定な状態になって勉強に手がつかない状態になったのですよ

 

今は落ち着きましたが、何とかまとめるのが手いっぱいで、トレーニングや過去問で記憶固めが出来ないままにテストに臨む事になってしまい、この結果です

 

ただ、雇用保険は苦手にする人が多いという通り、なんか覚えずらいんですよね。このままだと、完全に苦手科目になってしまうので、休み期間になんとかしなきゃならないですね

 

ま、課題が見つかった事はいい事なんでしょう

 

 

それで、隊長は暗記が非常に苦手なのですが、暗記が苦手な人が税理士試験で選択する科目は、法人、所得、消費の一択のような気がする

 

法人と所得はその年にもよりますが、割と作文でごまかせる場合が多くて、消費は事例は作文でOKだし、ベタの分だけ頑張ってごまかせる程度に暗記

 

後、上記科目(特に法人)は計算の難易度が高く平均点が低くなりがちなので、そこで可能な限り差をつけて理論の分をカバーする

 

それが上手くいった時に、あの強者達の中で上記12%程度に入れるのかなと

 

その3科目を選択すると、王道だね~とか、楽な科目に逃げなかったね~とか言われたりすることもありましたが、全然そんなことを思ってはなかった

 

結局その3つ以外の選択肢がなかったんですよね

 

相続と固定資産を受けた事もありますが、この2つに関しては一生ねばっても、合格できなかったと思う

相続は理論2問ともベタ書きみたいなもんだし、固定の暗記は計算とリンクしないので覚えずらかった

 

又、理論だけ又は理論が多い国徴や事業も、同じように合格できないと感じたんじゃないかと思いますけどね

 

だから、暗記が得意な人だったら、そのあたりを狙えば有利になる気がしますね

 

 

隊長はADHDの特性上、得意苦手のムラが極端なのでそう感じただけかもしれませんが、科目選びの参考にでもなれば

 

 

ではでは