こんにちは！スピリチュアルカウンセラーの石堂です。
心が不安定な方はいらっしゃいますか？
体が不調の方はいらっしゃいますか？
あなたのために、この記事をお届けします。
◆内容
プチ・チューニング（1分間バージョン）は、最も簡単で最も効果のあるセルフヒーリング手法です。
自分で自分を癒すときに必要となる要素を極限まで絞り込み、1分間という短い時間の中に凝縮しました。
今までお伝えしてきた3分間バージョンのリニューアル版となります。
1分間バージョンには、このような特徴があります。
・ 心身の不調を根本的に改善できます。
・ 短時間で心のブレやズレを修正できます。
・ 好きなときに、好きなところで、好きなだけやっていただけます。
◆プチ・チューニング（1分間バージョン）のやり方
プチ・チューニング（1分間バージョン）は、3つのSTEPで構成されています。
【STEP 1】開始の宣言（5秒）
【STEP 2】深呼吸（50秒）
【STEP 3】終了の宣言（5秒）
超簡単です（笑）
でも、ちゃんとやらないと効果が半減しますので、ここでしっかりと基本を学んでくださいね。
それでは、3つのSTEPを順番にご説明していきます。
【STEP 1】開始の宣言（5秒）
心の中で（または口に出して）
「プチ・チューニングお願いします」
と開始の宣言をしてください。
↓
【STEP 2】深呼吸（50秒）
リラックスして、
深呼吸を3回繰り返してください。
3回しかありませんから、1回1回が大事です。
やっていただくのは腹筋を使った腹式呼吸です。
お腹をへこませたり膨らませたりしながら、1回の呼吸を15～20秒かけて行います。
コツは、呼吸の切り替えのときに、一瞬だけ息を止めることです。
詳しいやり方をご説明します。
まずは、「口」から息を「吐いて」ください。（約10秒）
「鼻」のチャックを閉じて、お腹をへこませながら「口」からフーッと息を吐き出します。
そして、息を吐き切ったら、一旦、「口」のチャックを閉じます。
このとき、「鼻」のチャックは閉じたまま、お腹もへこんだままです。
このように、一瞬だけ息を止めると、次の「吸って」の動作がやりやすくなります。
続いて、「鼻」から息を「吸って」ください。（約5秒）
「鼻」のチャックを開けると同時に、へこませたお腹の力を軽くフッとゆるめると、自動的に空気が流れ込んできます。
その勢いを借りて、お腹を膨らませながら息を吸います。
そして、十分に息を吸い込んだら、一旦、「鼻」のチャックを閉じます。
このとき、「口」のチャックは閉じたまま、お腹も膨らんだままです。
先ほどと同じように、ここでも一瞬だけ息を止めます。
すると、次の「吐いて」の動作がやりやすくなります。
ここまでが1回の呼吸です。
これを3回繰り返してください。
3回目が終わったらお腹の力をフッと抜いて、通常の呼吸に戻してください。
肩や胸に力が入ると、ぎこちない呼吸になってしまいます。
リラックスして、一つひとつの動作を丁寧に行ってみてくださいね。
↓
【STEP 3】終了の宣言（5秒）
心の中で（または口に出して）
「プチ・チューニングありがとうございました」
と終了の宣言をしてください。
以上で、プチ・チューニング（1分間バージョン）は終了です。
お疲れさまでした！
いかがでしたか？
意外と難しいですよね？
慣れです（笑）
STEP2の深呼吸のところは延長していただいてかまいません。
心身の不調を根本的に改善する方法ですから、じっくりと取り組む価値があると思います。
いつでもどこでもプチ・チューニング。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
心が不安定な方はいらっしゃいますか？
体が不調の方はいらっしゃいますか？
あなたのために、この記事をお届けします。
プチ・チューニング
（1分間バージョン）
（1分間バージョン）
◆内容
プチ・チューニング（1分間バージョン）は、最も簡単で最も効果のあるセルフヒーリング手法です。
自分で自分を癒すときに必要となる要素を極限まで絞り込み、1分間という短い時間の中に凝縮しました。
今までお伝えしてきた3分間バージョンのリニューアル版となります。
1分間バージョンには、このような特徴があります。
・ 心身の不調を根本的に改善できます。
・ 短時間で心のブレやズレを修正できます。
・ 好きなときに、好きなところで、好きなだけやっていただけます。
◆プチ・チューニング（1分間バージョン）のやり方
プチ・チューニング（1分間バージョン）は、3つのSTEPで構成されています。
【STEP 1】開始の宣言（5秒）
【STEP 2】深呼吸（50秒）
【STEP 3】終了の宣言（5秒）
超簡単です（笑）
でも、ちゃんとやらないと効果が半減しますので、ここでしっかりと基本を学んでくださいね。
それでは、3つのSTEPを順番にご説明していきます。
【STEP 1】開始の宣言（5秒）
心の中で（または口に出して）
「プチ・チューニングお願いします」
と開始の宣言をしてください。
↓
【STEP 2】深呼吸（50秒）
リラックスして、
深呼吸を3回繰り返してください。
3回しかありませんから、1回1回が大事です。
やっていただくのは腹筋を使った腹式呼吸です。
お腹をへこませたり膨らませたりしながら、1回の呼吸を15～20秒かけて行います。
コツは、呼吸の切り替えのときに、一瞬だけ息を止めることです。
詳しいやり方をご説明します。
まずは、「口」から息を「吐いて」ください。（約10秒）
「鼻」のチャックを閉じて、お腹をへこませながら「口」からフーッと息を吐き出します。
そして、息を吐き切ったら、一旦、「口」のチャックを閉じます。
このとき、「鼻」のチャックは閉じたまま、お腹もへこんだままです。
このように、一瞬だけ息を止めると、次の「吸って」の動作がやりやすくなります。
続いて、「鼻」から息を「吸って」ください。（約5秒）
「鼻」のチャックを開けると同時に、へこませたお腹の力を軽くフッとゆるめると、自動的に空気が流れ込んできます。
その勢いを借りて、お腹を膨らませながら息を吸います。
そして、十分に息を吸い込んだら、一旦、「鼻」のチャックを閉じます。
このとき、「口」のチャックは閉じたまま、お腹も膨らんだままです。
先ほどと同じように、ここでも一瞬だけ息を止めます。
すると、次の「吐いて」の動作がやりやすくなります。
ここまでが1回の呼吸です。
これを3回繰り返してください。
3回目が終わったらお腹の力をフッと抜いて、通常の呼吸に戻してください。
肩や胸に力が入ると、ぎこちない呼吸になってしまいます。
リラックスして、一つひとつの動作を丁寧に行ってみてくださいね。
↓
【STEP 3】終了の宣言（5秒）
心の中で（または口に出して）
「プチ・チューニングありがとうございました」
と終了の宣言をしてください。
以上で、プチ・チューニング（1分間バージョン）は終了です。
お疲れさまでした！
いかがでしたか？
意外と難しいですよね？
慣れです（笑）
STEP2の深呼吸のところは延長していただいてかまいません。
心身の不調を根本的に改善する方法ですから、じっくりと取り組む価値があると思います。
いつでもどこでもプチ・チューニング。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。