こんばんは!カウンセラーの石堂です。


あなたは、人間不信になったことがありますか?

そのせいで、今も辛い思いをされていませんか?


パートナーに浮気・不倫をされたり、

親しい人に嘘をつかれたり、

信じていた人に裏切られたり、

性格の良さそうな人に騙されたり、

心ない言葉で傷つけられたり、

そんなことがあると、もうその人を信用できなくなったりしますよね。


さて、その相手を、また信用することはできるのでしょうか?


私の答えはですね・・・

できます。


ただし、条件があります。

それは・・・


自分を信用できていることです。


「そんなの無理~!」と、思ったあなた。

無理じゃないんですよ(笑)


私は30代の頃に、人間不信でかなり辛い思いをした時期があります。

周りにいる人がみんな、嘘つきに見えました。


人間不信になると、どうしても相手を疑いの目で見てしまいますよね?

相手の言葉が信用できるのかどうかを、いちいち判断しなければなりません。


これ、すごく疲れるんです。

相手を疑いながら交流を続けるのは、想像以上にエネルギーを消耗するものですね。


そして、自然と、相手と距離を置くようになります。


これ、後からわかったことですが、とても良い方法です。

ぜひ、あなたもやってみてくださいね。


物理的に距離をとれる場合は、そうしてみてください。

もし、どうしても顔を合わせる必要がある相手なら、最低限の交流だけで済ませることです。



根本的に解決したい場合は、こちらですね。


人間不信になる原因は、自分の中にあります。

嘘をつかれた、相手が裏切ったなどは、あくまでもきっかけです。

それらは、比喩・カモフラージュ・トリックです。

ですから、

真に受けてはいけません!


久しぶりですね、このセリフ(笑)


あなたが信じていたのは、「相手そのもの」ではなく、あなたの中にある「相手のイメージ」です。

その「相手のイメージ」が崩れたから、人間不信になりました。

「相手のイメージ」が、よほど優秀な人間だったのだと思います(笑)


実際に起こっていることは、表側は人間不信(他者不信)、裏側は自己不信です。

自分に対する信用・信頼を失っているんですね。


この自己不信を解決すれば、ほぼ自動的に人間不信は解決します。


さて、その方法は・・・


このブログを読み、無料一斉イベントに参加することです。

意外と簡単ですね(笑)