
なので、さらっと長い振り返り
(書き始めたのは妊娠27週から)
兼ねてからの計画で、
『34歳台には1人目を産みたい』
と、和樹さんと話していて、旅が長引いたのもあり、今年に入ってからギリギリで妊活開始。
一発で出来れば34歳台いけるなと甘く考えていた私。
ところが、命はそう簡単に授かるものではなかったことを身をもって体験しました。
超健康体の2人だからとずっと一緒にいるし、タイミングさえ合えばと自負してたけど、健康体でも妊娠は2割の確率らしく、結局3ヶ月目のトライで妊娠成功。私にはこの3ヶ月も長かった…けど、先輩からは「3回目で妊娠したら一発で妊娠したのと同じようなもんだよ
」と言われ、『命は奇跡』と改めて感じたのでした。
妊活は、色々自分なりに一回一回研究して、次はこうしようとか、葉酸を取り始め、まばらだった基礎体温も毎日ちゃんとつけるようになりました
旅行中だったのもあり、つわりも「私はないだろう」と軽い気持ちでいたのに、車に乗るだけでも気持ち悪い、食べたくない、あれやだこれやだと食べられるものも減っていく
これじゃ旅も楽しくないと、4.5月(妊娠7週~11週)に1ヶ月弱マンスリーを借りて休養。あれ、実はつわりでやられてました
茶色の出血もごく少量あって、お腹も痛くて、それで熊本に戻ったってのもある→問題なかったけど。
しかも、やっと妊娠したと思っても、次から次へと、流産しないか、奇形はないかと、どんどん心配なとこばかり頭に浮かび、毎日のように泣く日々。
しまいには、あの患者さんに冷たかったなぁと自分の言動を思い出し、また泣いては和樹さんがフォローしてくれるという日々でした
自分が関わってきて冷たく感じた方、ごめんなさい。
そして、偉そうに経験もしてないのに知識だけで接していたことにものすごく反省しました。
つわりが落ち着くまで待ってたらマンスリーマンション代が勿体無いと、ゴールデンウィーク過ぎた11週から、妊婦健診の合間に、続きの九州旅行を制覇。
なので、九州旅行は食べ物にはあまり固着出来ず、ちゃんぽん・ラーメンと唐揚げ系がダメになってしまい、グルメの旅ではなくなったかな。特にちゃんぽんに限っては、今でも食べたいとも思わないし、つわりの時期は看板の字も見たくなかった。九州どこ行ってもちゃんぽんばかりだから、しんどかったー
多分、つわり始めの頃に、つわりだと気付かずちゃんぽん食べて気持ち悪くなったから、トラウマだろうね。
今だから言えるけど、和樹さんのにおいまで、ちゃんぽんみたいに感じてきて、大好きな和樹さんのにおいを嗅ぐと気持ち悪くなるということもありました
体重はつわりで2㎏減。
好き嫌いはあったけど、一回も吐かず。
ただ、逆にずっと下痢。
結局妊娠19週までその症状が続いたので、
体重も26週の時点で徐々に2㎏増え、妊娠前の体重に戻った感じ。
30週の今は1週間で500g以内の体重増加を意識しながら、そこまでがっつり体重は増えず、非妊時の体重からは+2㎏。
この時の児の推定体重は1500gと順調で体重管理上手と助産師さんに褒められる

37週で体重増加4㎏。
出産時の39週で体重増加5㎏。
赤ちゃんの体重は、いつも平均よりは少し上。
2500g超えて、3000g以下で産みたいなぁ
【あと、細かな心配事としては…】
妊娠8週の初回の尿検査では、尿糖が4+も出て、食後2時間経ってたのにー
と思ってたけど、採血の血糖は問題なく一安心。多分食後の飴玉が良くなかったと思われる。
けど、ここの先生は尿糖はあんまり気にしなくて良いって言ってたなぁ。
で、次の初期検査結果の12週妊婦健診では、まさかの風疹が8倍
前の職場で風疹もチェックすれば良かったとか、旅の期間があったんだから、検査して低ければ予防接種出来たのに
と次から次へと反省の念。もう、あとは予防しかないので、手洗いとマスクでとりあえず20週まで過ごしてたけど、それはそれは、旅に行ってたのもあり、咳する人全てが敵と言わんばかりに、人混みに行きたくないしとまた考え込み『じゃぁ、旅やめる?』と和樹さんに言われるほど、毎日悩む。
人間まだまだです。
あとは、次の16週で、経膣エコーして、胎盤が子宮口に被ってることが判明
→20週で胎盤が上がってて一安心
旅中のブログでもちょくちょく書いてたけど、カタカナの甘味料がじわじわ身体や心を蝕むって本も読んだのもあり、つわりで食べたいものも分からない状態で、『あ、これなら』と原材料見ると人工甘味料が入ってたりで、食べるものが少なかった
よっぽど自分で料理した方が安心だと感じる私。
しかも、外食だと味も濃いし、浮腫みやすくなるから、最終的には、毎日のように『冷凍フルーツ』と野菜買って、生で食べるか、レンジでチンして食べるか。
そんな偏食の影響もあり、20週で貧血。
和樹さんの就職も決まり、お家も決まって、7月中旬から住み始める。
家があり、自分の食べたいもの・作るものが安心して食べられる状況になり、きちんと3食食べて&2週間分の鉄剤で貧血はなくなりました。
それでも、立ちくらみは結構あったけどね
あと、気をつけたこととしては、
パンは気持ち悪くなる
ただ、甘いものは食べたくなるから、自分でホットケーキ・パウンドケーキなど作って食べる
何故か気持ち悪いときに、チョコが食べたくなるんだよねぇ。
アイスもチョコも極力我慢したけど、あるとパクパク食べちゃうくらい、特にチョコレートは癒された
あんなに人には体を冷やすな。冷たいものを取らないって説明していたのに、10月でも冷やした水を飲んでた私。
理想ばかり述べてて申し訳ない
自分の選んだ産婦人科は、熊本市の
『ゆのはら産婦人科』というところ。
熊本は初めて住むので、熊本市内の産婦人科のホームページをいくつか見比べて、自分の考え方と似てるなと思ったのもあり、そこにすることに。家もその辺の南区かなと思ってたんだけど、結局住居は東区。
先生は1人だけなので、忙しいのもあり、早口&熊本の方言も含まれてたのか、最初は全然聞き取れず
赤ちゃんのためなら、厳しいこともいうスパルタ医師だと思います。
その代わり、看護師・助産師さんが天使のよう

もう、皆さんと関わってると、自分が働いてた姿が恥ずかしくて恥ずかしくて、1から勉強になりました。
あとは、ソフロロジーって熊本が日本で最初に取り入れたところらしいけど、それをちゃんと今でもやってるのが、ここって先生が自分で言ってた。母乳育児も。
私たち妊婦も自分の身体の管理だけでなく、初回の妊婦健診から、『ソフロロジーの音楽ダウンロードして、毎日聴いてイメージトレーニングしてくださいー』と言われるほど、私たちが、受け身ではなく主体となってやらないと本当のソフロロジーを取り入れたお産は出来なんだろうなと感じました。
→だから、お産がどんな感じになるか楽しみ
3割は会陰も切れないって言ってたから、切れなかったら良いなぁ
→母親が両親学級に一緒に来た時があったけど、『ソフロロジーなんて知らなかったー。私もこの方法でまたお産したいー
』って、5人も産んだのに言ってました
→1.2週に1回くらいの適当な感じで聴いてたけど、そろそろ本腰入れないと
と、30週の後期の両親学級後からは1.2日に1回は聴くように。で、2週間くらい頑張ったけど、その後はまたまばら。
胎動は、妊婦健診後、がっきーと電話してて、17週から胎動を感じ始めました。
もう19週の時点で和樹さんもお腹の上に手を置いて胎動が分かるようになって、毎晩のように胎動感じながら寝てくれました

膀胱は押されるし、くすぐったいし、面白い感覚ね
ところがどっこい、30週にもなると、胎動が強くて、お腹の中にマッサージ機が入っているかのようにグリグリ刺激され、肘か踵か硬いものが蹴るから痛い痛い
思わず『痛いー
』と叫んでしまうほど、強力な胎動です。
元気なのは良いことだけど、これは40週までは待っていられないな。37週になったら早々に産みたいものです。
赤ちゃんの向きは、ありがたいことにずっと頭位(逆子の反対)で、やっぱり蹴られるのはお腹の上の方ばかりでした。
性別は、16週の時、和樹さんも私も、例のものが見えて、2人で妊婦健診後に、男の子だねー
って言ってました

ただ、和樹さんが分かったのは凄いと思うけど…
20週の妊婦健診の時にスクリーニングと性別見ますって言われてたから、それまで待って、『男の子ですね』って言われました。
和樹さんは第1子男児、第2子女児が良いそうで、かなり喜んでました
私も嬉しいです
こだわりのある先生だから、性別を言う時も、5-10分くらい先生の持論を聞いて、性別を教えてくれました
母乳は、19週の時にふとマッサージしてみたら出てきました。
最初透明だったけど、30週の時には、オレンジ色の母乳。
ただ、30週越えると張りやすくなってきたので、乳頭ケアは休み休み。
ま、妊娠前からケアしてますからケアしなくてもバッチリです
36週には3.4本開通タラタラです。
なので、30週過ぎの、朝起き上がって痛みがある時は極力横になって休んでいました。
調子が悪いって言ってたのは張りのことでした。大袈裟に言ってごめんなさい
あと、体毛が案の定濃くなり(特にお腹)、和樹さんがこの濃くなるのが気になると言ってました
真ん中に線もできてるし。
助産師さんにはお風呂に浸かると良いよ
と、言われていたのに、定住してからはほとんどシャワー
お風呂に浸かったの5回くらいかも。
しかも、外出しないのもあり、モロッコの時みたいに、2.3日に1回しかシャワー浴びない習慣になってました
産後しばらく湯船に浸かれないから、36週からは毎日極力湯船に浸かるようにしました。
その時に乳頭マッサージと会陰マッサージも。
妊娠線は、もう元から体中にあり
高校生の時に、大学受験で10㎏ばかり一気に太ったので、太もも、腰、背中に妊娠線みたいな線があるという
から、今回の妊娠では体重も抑えられてたから出来なかったけど、高校生の時に出来たのが一生残るでしょう
大学入る前のマックスの体重に比べたら、妊婦のマックス体重は、マイナス7㎏
それはそれは、お母さんになっている同僚やら友人からアドバイスもらったり、
ちょうど同じ時期に妊娠してる人が結構多くて、予定日も近いから、ちょくちょく連絡して元気もらったりして、安定期に入ってからは、やっと妊娠ライフを楽しめるようになりました
あ、散歩や空手も休日には和樹さんとやってました
妊娠期間の感覚としては、とにかく長かった
つわりがしんどかったのもあるし、仕事してないからかも知れないけど、取り敢えず10ヶ月間長く感じました。
あと、強いて言うなら、1年以上働いて、産休育休手当もらうってのはかなりありがたいことだからちょっと勿体無かったなぁと思うけど、和樹さんはこの時しか旅行は出来なかったし、後悔は一切ない
とズバリ言ってくれてるので、良しとしますか
【妊娠中に買ったもの】
30週にも入ると、いつものスキニーのボタンがキツくなってきて、普通のTシャツだとお腹が出てきちゃうので、入院中もパジャマがわりに使おうと、シャツワンピースを購入。
あと、スパッツやら妊婦用のズボンも安かったので購入しました。

下着は、ノンワイヤーブラにした方が良いと助産師さんに言われて3枚ほど、産前産後ブラ、それと入院中に必要な産褥ショーツ2枚も購入。
あとは、増税前に幾分かのお尻ふきと、オムツ、入院中の荷物に入っていたガーゼを購入。
母の知り合いからチャイルドシートやエルゴの抱っこ紐、大量の服をもらったのもかなり有り難かった
入院中の児の服も持参で、いただいた服にはなかった短肌着を追加購入。
↑といっても、これもどうせ短時間だし、汚れるから中古でいっか
と、メルカリで購入し、母がプレゼントしてくれました

すごいよ、これで300円で売ってくれた。
生まれる前まではバスタオルで使ってるけど、4枚おくるみ購入し、1枚佳余ちゃんからもらう。ノーブランドとエイデンアンドアネイのおくるみで比べると、やっぱりエイデンアンドアネイの方が生地もしっかりしてるし、厚さがあり、毛玉とか出来てない。ノーブランドのやつは夏には良いかもね
ただ、既に毛玉が出来てる。

ノーブランドのやつ

エイデンアンドアネイ
佳余ちゃんのプレゼントしてくれた
エイデンアンドアネイ。めっちゃ可愛い
ただ、何回か洗って叩かないと埃が出る出る

この上にベビー乗せて写真撮ったらかわいいよね

それと、抱き枕&授乳クッションも購入。
夜寝る時にお腹が重たくて寝苦しくなってきたり、骨のところが痛かったりなので、クッションの上に乗って寝てました


【入院セット】
病院から用意しててくださいと言われていたもの以外に、当日持っていったモノで、和樹さんの食料品(左)の他に、自分の食料品(右)で用意してたら、ほんと今から登山か
と思うような内容に。

広島で働いてたところが、バスタオルとかもいらないってところだったから、入院中のベビーの服、バスタオル、自分のパジャマ、バスタオルなど全部持参(34.35週で預ける)ってのに驚いた
【36週過ぎて】
(陣痛待ちってこんな感じなのか)
強いて言うなら、令和1年、11月11日の1が5つ並び、覚えやすいポッキーの日に合わせて産みたいと、ベビーに言い聞かせ、自分なりに36週入ってから出来る努力をしてみる。
ただ当日のお昼過ぎても全然陣痛来ない
散歩して階段上り下りして、スクワットして、栄養ドリンク飲んで準備万端だけど、結局陣痛こなかった
ま、むしろ陣痛を楽しみに待ってて、張りや痛みが来たときに『良いぞ良いぞー♪その調子ー
』と、思えるのは良いことだなとも思った。
そして日が過ぎて、子が生まれたい日に生まれるんだな。と、改めて親になるには、『待つ力』が必要と育児の根本を考える機会になったかな
もういつでも良いから元気に出ておいでー
って感じになったけど、11月11日は私が悲しい顔をしてたのか、和樹さんは私をフォローしてくれて、そんな和樹さんの優しさに、幸せ者だなと心から思います
ま、それでも私はちびちゃんが好きだから自分が努力できることはしようと翌日からも散歩にスクワット、乳頭マッサージなどなどやってみる。って言っても37週なんだけどね
あと、産院にコウノトリの漫画が置いてあり、中期までは和樹さんが妊健に一緒に来てくれてて、仕事始まってからは行けず、待ち時間にコウノトリを読んではいたものの、37週の時の妊健は土曜日だったので、久々に和樹さんが妊婦健診ついて来てくれて、『産むまでにコウノトリ読む
』と言い出し、翌日ツタヤで漫画を借りて夫婦でコウノトリ読む
私はコウノトリ読むと10ページ進めると泣いちゃうから産院で読めなかったんだけど、家で号泣しながら和樹さんと読む
和樹さんは『また泣いてるの
』って顔して見てくるけど、色々思い出しては泣いちゃうんだよねー
むしろよく和樹さんは泣かずに読めるなと思うほど
38週の妊婦健診では、ついに推定体重が平均ど真ん中3000gと言われ、私の中では小さく産んで、『短時間&ノーリス(会陰裂傷なし)』を目指してるから結構切羽詰まってくる
毎日5㎞歩いているものの、張りや生理痛みたいなのはあっても、持続せず…
あとは、買い物も難しいことを知る。
買い過ぎて入院1週間の間に腐ってしまうのも心配だけど、卵など終わったら和樹さんが困るかも…だから明日の買い物には行きたいとか。
みんな色々考えながら入院してきたんだなぁと痛感しました。
あとのお産のことはまた別日に書いてアップしますー
取り敢えず、無事出産出来たので、先ずは妊娠報告&妊娠中のまとめでした
長々と書いてありますが、読んでいただきありがとうございます