とある大学生によるつぶやき
最近、寒いですね。
パソコンを打つ手も凍えちゃって困ってます(汗
今日読んだ本が偉く人間の悪意に満ちたもので
色々考えさせられるモノでした。
改めて自分の日常を振りかえって考えてしまいましたww
このように読んだ後に何かしらの精神的な影響を与える書物を
「奇書」といったりします。
皆さんも何かしらそのような本に出会った事があるのではないでしょうか?
泉鏡花の本などもそれに当てはまるかもしれませんね。
しかしながら、未だに思春期である学生諸君はあまり影響を受けて欲しくはないと
思ってしまいます。
その時期は、非常に多感な時期なので、良いようにも悪いようにも簡単に作用してしまいます。
ですので、自分の中で一回よく噛締めてみる方が良いかもしれません。
さて、尺も余りましたので
昔書いたレポートを載せていきます。
哲学に関するモノでしたので、興味がある方だけ読んでいただければ・・
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哲学を考えてみて・・・
老荘思想的な懐疑論は、私個人に大きな影響を与えたことを覚えている。
他人とは、世界とは、ひいては自分とはいったい何なのか。
この思想を知ることで、普段当たり前に見ていた日常の風景が豹変した。
ここで行き着いた結論が、人間の確率論的な考え方である。
つまりは、仮に目の前の人物は実在していないかもしれないが、それが現実にあり得る確率は自分の過去の
経験上限りなくゼロに近いものであり、また、過去の経験上、自分の世界に影響を及ぼすものでもないので、
その可能性は無視できるといったものである。人間は知らず知らずうちに、このような確率を取捨選択して考
えているように思える。むろん、それは無意識上のことであると思うが。知らぬが仏という言葉があるが、
まさにそのとおりであり、懐疑論もそれを知らなければ、考えることもすまい。(現実的に情報が氾濫して
いる時代ではありえないとおもうが)すなわち、人間は自分の経験上獲得したものの中で生きているのであ
り、仮に世界がどうあろうと本人が気づかない限りは、その世界は存在しえないという意味である。
世界は一つではなく、人の数だけ存在し、その狭い世界の中で私たちは生きているのである。
また、よく考えるのが私たちの普段使っている「言葉」が非常にあいまいなものであるということだ。
哲学では、よく言葉の上で物事の真・偽を考察している場面が多々見られるが(自分が過去読んだ中で)、
人間というものは不完全なものであり、その不完全なものが作り出した「言葉」において概念的な問題を
取り扱うには限度が存在すると思う。いうなれば、3段論法で有名な「(A)すべての人間は死すべきも
のである(B)ソクラテスは人間である(C)故にソクラテスは死すべきものである」
数学的に表すと、(A)=(B)=(C)と言ったところか。しかしながら、現在ではこの論法があまり
現実性がないと指摘されているとおり、一見言葉上では、正しく見えても、すべての側面で当てはまらない
ことが現実では多くある。また、言葉の意味というものは、各個人ごとに経験上に出来上がった感覚的意味
を含み、それが共有されているとも限らない。故に、哲学は言葉ではなく、直接概念で語るべきだとおもう。
(言葉を使わないと概念を表せないではないかという疑問は十二分に承知している)。
よって、概念を共有することは不可能であり、哲学を一般化することはできないと思う。
人の命の価値
有名な言葉の一つに、「人の命は地球よりおもい」という戯言がある。
これをいう人は、利己主義者か個人主義者だと思っているが、この人たちは前提を間違えている。
つまりは、地球があって人間は在るは真であるが、人間があって地球があるは科学的に真ではない。
では、人の価値はどのように測れるか、それは個人のその人に関する関心の深さに起因し、
つまりは一概に決まった価値観は存在しないと思う。では、無関係な人の価値を測るにはどうすればよいか。
それは、相対的なものでどちらの人物がより多くの人の利益と成り得るかに起因すると思う。
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まぁ、人それぞれの考え方があるようですが、哲学は面白いものですよ。
はまってしまうと本当にやばいですがね。
ですので、何事も適度がいいかと・・(汗
皆さんも、普段の何気ない生活の中で哲学してみてはいかがでしょうか。
きっと、より知的な日々が過ごせるかもですよ(笑)
それではまた逢いましょう。さようならノシ
追伸
テストがホントにやばいかもww