どうも~、396(zakuro)です。
今回ご紹介する曲は「まめまめ鬼のブルース」
もう過ぎてしまいましたが、2月3日は節分でしたね。
節分といえば豆まき。
「福はうち、鬼はそと」ですよね。
だけど今回は、いつも豆をぶつけられる鬼の気持ちを想像して、
思わず「鬼もうち」と言ってあげたくなるような、
そんな曲を作ってみました。
鬼の仮面を被らされ、家族に全力で豆をぶつけられる
父親の哀愁に被るものがあるかもしれません…。
それでは、お楽しみください♬
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~歌詞~
北風が ほっぺを打つ
隅に積もる 夜の霜
今日は年に一度の イベントらしい
赤い顔して 歩いてた
悪いことは してないのに
「鬼だ!」って 指をさされ
もう決めつけ 勘弁して
角があるだけ 牙があるだけ
生まれつきだよ どうしろって言うのさ
太鼓の音が 近づくたび
なぜか 胸がざわついた
まめ まめ 飛んでくる
全力すぎる 愛情表現
福はうち 鬼はそと
ドアが ピシャリと閉まる
ちょっとくらい
入れてくれたっていいじゃない
寒空の下で 鬼は うつむいてる(たぶん)
昔は一緒に 笑ってたはずさ
山の向こうで 火を囲んで
いつからだろう 役割だけで
悪者って 呼ばれるようになったの
鬼にも 心があって
こたつがあったら 入りたいのよ
まめ まめ 止まらない
狙いが やけに正確
優しさなのか ストレス発散か
判断が つかない
泣きながら 拾って食べてみたけど
年の数は さすがに 無理だった
角を隠して 帽子かぶって 名札をつけて
「ふく」って書いたら
少しは 入れてもらえるかな ……
いや それはそれで 違うよな
まめ まめ ありがとう
投げられた分だけ 覚えてる
本当は 嫌いじゃないんだ
このお祭り いつかさ
「鬼もうち」って
言ってくれる日を 待っている
悪役だって 腹は減る
震える夜も あるんだよ
だから今日は 月を見上げて
ひとり 歌う
まめまめ鬼のブルース
翌朝 道の隅
転がる まめ 一粒
拾って ポケットに入れて帰ろう
来年こそは 玄関で
靴くらい 脱がせてくれよ