世界的な危機的事態を引き起こしている

新型コロナウィルス感染症。


こんな事態になるとは、

正直、たった3ヶ月前は想像もしていなかった。


想像もしていない未曾有の緊急事態の最中に

今私たちは身を置いている。



東京、大阪などの大都市では

日に日に感染者が急増しているし、

都市閉鎖、日本の緊急事態宣言の

ほんの一歩手前まで来ている。


私の働く会社でも、

社内会議や集合会議が中止となったのは

もちろんのこと、

社内イントラやメールなどのネットワークが

期間限定で開放されてテレワークを推奨し、

会社PCのモバイル通信機器を持っていない人でも

自宅のPCからアクセスできるようになった。

来週から部署内の出社率を50%以下に

するよう指示が出ている。



都内に出勤している私としても

これだけ東京での感染が急増していると

出社を含めて、不要不急の外出は

自粛したいと思っている。


日本国民数から見た現在の感染者数の

“感染率”はそれほど高くないのかもしれないけれど

自分が感染しないとは限らない。

感染者が急増してると言うことは、

感染リスクは数ヶ月前より明らかに上がっていて

明日は我が身かもしれない。


症状が軽いとか重いとかではなく

自分がかかったら

誰かに移してしまうことに

とても危機感を感じている。


自分がウィルスの媒介者となってしまうことは

誰にでも起こりうる可能性がある。


自分は大丈夫、かかる気がしない、

関係ない、なんて言うことができるだろうか。


そして

得体の知れないウィルスに

いつ感染してもおかしくない医療従事者の皆さんは

危険を顧みず、治療や介護に当たってくれている。

介護福祉施設などで働く皆さんも然り。

この方々が重要な仕事に一生懸命に

当たってくれてるからこそ

助けられている命がある。

体調不良の苦しさを軽減してくれている。


一般庶民の私たちはこのことを忘れてはいけない

と思う。


自粛で出かけられない、

家にいたらストレスが溜まる、

運動不足で体が辛い、

3度のご飯作りに疲れている、

個々人の事情や理由、不平不満は様々あると思う。

それでも、

自分自身の、家族の、友人の、

自分の大切なみんなのために、

危険を冒して一生懸命に

働いてくれている人たちのために、

自分ができることは何なのか、

よくよく考える必要があると思っている。



この緊急事態に

関係ない人なんて一人もいない。