2024年5月26日 星海ケン ワークショップ 二日目に参加しました。
一日目はこちら
今日もゲームからスタート
昨日のオリジナルのゲームにひねりを入れて昨日とはまた違ったゲーム
まぁケンさんもよく考えつくよなー
今日はやり方を変えて、頭の中のごちゃごちゃ数秒間止めて、なんとなく出てきたもの直感で選んでいく、あれ?こっちだったっけな?いや?やっぱこっちにしようってのはなし。
この時の感覚でやってみた。
ゲームには負けたけれど、おっ!思ったことがあり、3戦目はなんとケンさんが相手、さっきと同じ、頭の中のごちゃごちゃ数秒間止め直感で選んでいく。
ケンさんとは接戦の引き分け、そして、パーフェクトではなかったけど、自分でも驚いた結果だった。頭の中のごちゃごちゃを止めるとインスピレーションがスッと入ってくるかもな。
昼休みが終わり午後のワーク 共同探索
昨日と全く一緒で、もう爆睡
気持ち良く寝れた。
寝落ち寸前にいくつか光景が広がっていくのが見えた。
二回目のワーク 亡くなった人とのコンタクト
朝のゲームの時と同じ方法で、頭を働かせない、どっちかって言うと、この頭の中のごちゃごちゃ を止めることが大変だった。
やり方を変えてみて、出てきたイメージに色を付け加えてしまいそうだから、まっさらにした状態で出てきた光景をメモ、メモには」の印をつけた
始まってすぐ目をつぶって、オレンジ色の暖かいエネルギーを感じる、昔の男の人で甚平を着て腕を組んでいる。足元に黒い柴犬がいて、でも昔は家の中で犬を飼うっていう習慣ないから猫なのかな」
パッと浮かび上がったのは大昔の絵で書いたような二つ古い遺影、対象者の性格は掴みどころがない感じ」
苗字が一緒だったから、多分この人なんだろうな っていうのはわかっていたけど、依頼者の後ろに白くキラキラしている人影が見える」
床の間にツノような物が飾ってある」
浮かび上がってきた数字が514」
すごい昔の台所にちょっと派手な着物を着ている女性がいて、かなり昔」
ステテコ姿、紫と白のコスモスが家にあり、また近くにそのような広場がある?」
オレンジ色の鉄道が走っているのが見える、70年代 か80年代、現代ではない」
趣味?ハンバーガーが出てくる」マックとかモスバーガーとかではない個人経営の店」
好きな食べ物は、網でエビの丸焼きにビール」
鉄砲でバンっという音、猟友?」
ダンプが再び出てくる」
亡くなり方は分からないけど老衰?
メッセージはと言うと聞き取れないけど、浄水器と聴こえた、最後は水が飲みたかったのか?
証拠は額入った漢字が書いてある 汽→の中に米が入っていて、氣にさんずいがついている。
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亡くなる一週間前に何十年も前のごちゃごちゃになっていた祖父母の遺影が出てきて、美奈子さんが祖母が迎えに来ていたと言っていて、あの遺影は迎えに来ようという意味だったのかと、依頼者の方は納得されていました。
写真は遠目からの写真だったけれど、ほぼイメージ通りでした。
それ以外にも思い当たる節がたくさんあったけれども、その人自身にしかわからないものだから、この辺で。
コンタクトはここ何年かはイマイチな結果だったから、なんかちょっと自信がつきましたね。
いかに頭の頭が働くことを止めるかということ、頭を働かせないというか、妙に納得しました。
まぁそんなこんなであっという間な二日間が終わりました。
この二日間、本当に楽しかったに尽きる。
7月のワークショップは本当におすすめ
サイキックゲームとクリスタルボールの演奏を聴きながらのチャクラの調整
次回は7/14〜7/15