久々に朝ゆっくりした。

今日は昨年江戸川区にオープンした魔法の文学館へ

去年ぐらいにオープンしたと何かの記事で見た。

土日は予約して抽選に当たらないと入れない、3週間前に予約をして当選メールが来ていた。

文学館という名前だから、図書館みたいなイメージで、そんなに大きい期待はしていなかったんだけど、建物の中にいろんな仕掛けがあって、これは子供も喜ぶわ。

ゆっくりできると思いきや、家を出る間際になると 妻も娘もグズグズして遅れる、今日も調教師のように尻を叩き、尻だけにHey Siri! 今日も2人とも グズグズしているんだ、何かアドバイスがあったら教えて欲しいんだけど、Siriから「すいません、よくわかりません」と回答が返ってそうだ。

辺鄙なところにあるので、自転車で向かう、自宅から約13km、娘と奥さんは電動自転車、カーストで一番下の部類は電動自転車を乗ることなんか許されないから、エッコラとエッコラと普通の自転車で13kmの道のりを走る。

タバコをやめたから?よくわからないけどあんまり疲れがなくなった。


建物の前で、チャリで来た!とガッツポーズを決めるぐらいの余裕はある。


種も仕掛けもある





そんなに期待しなかった分、面白い。


3階にカフェがあって食べ物が全部美味しかった。



こういうところのカフェって美味しいイメージはないんだけど、お世辞抜きで全部美味しかった。

そして、隣がポニーランド

今日も馬に乗りました。

昨日も今日も馬がいることを知らなかったし、まさか2日連続で馬に乗ることになるとは、先週の群馬旅行で馬に乗らなかったから、娘が引き寄せているのかもね。


僕の人生に影響を与えてくれた本
矢追純一 ヤオイズム
僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う

 

星海ケン 意識は次元を超えて
ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。