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~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 熱いと言えば

暑さが 身に応える

窓を全開 上半身 丸裸・・・

それでも 大好きな音楽の調を聴いて 心鎮める

 バロック音楽 聴いて 少し ご機嫌・・・

玄米食・・・アジ焼いて 味噌汁は玉葱か・・・

たまに 白米食べたい

夕刻なれば お出かけ 買い物に・・・

それまで 音楽聴き続ける

 貴女は 今 どうしてる?

冷房付きの喫茶店で レモンジュース飲んでるの?

僕も 飲みたい 貴女と一緒に・・・

音楽談義 恋談義 熱く 熱く語りあいたい
 日本男子なら 日本の女子なら・・・

凛として 凛として

サムライの國に相応しい生き方を・・・・

世のため 人のため・・・

義に生きる

会津の武士 会津の婦女子の生き方 心の要に据えて生きられよ

 令和の武士たれ・・・

令和時代に 愛に生きよう 婦女子の鏡に・・・

勇敢だけじゃない 祈りを知る人として 生きよ・・・
 どんなに 年を重ねても

愛すれば もっと 愛したくなる

それが 妻です 伴侶です 恋人です

 年を重ねた 夫婦こそ この世の花・・・

貴女に お似合いの 人生・・・

そうだ そうです・・・

言える人こそ 今 素晴らしき人生過ごされているんです 
 人生色々・・・

ひとり 芝居楽しめる

寂しくなんかない

最高の人生 過ごしてる

 それに 貴女が側にいれば 尚更最高

貴女の伴奏で われ歌う

愛している・・・愛してる・・・

 時折 共に涙流して 唱和する

人生 これ以上のものなし 
 娘の願い おねだり・・・

何でも かなえたくなる お父さん・・・

息子は お願いすること ほどんどなし

娘には 大甘・・・女房様には 叱られる

孫も 可愛いが 我が娘には 今も大甘・・・

 娘の喜ぶ顔みたい

それが 楽しみで 長生き心がけている

 女房様を 大切にする

遅すぎるかも 知れないが

最近は 両方 大切に・・・心がけている