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再開します。写真は亀老山からの夕日と
笠岡の菜の花畑です。
11月11日(日)13時より、
島根県大田市のサンレディー大田で
フォーラム&コンサート『石見銀山とポルトガルのゆかりを訪ねて』を開催します。

”大航海時代””南蛮””ポルトガル”をテーマにしたパネルディスカッション=いずれも「南蛮なら任せろ!」な話上手のパネリスト揃い=

そしてマリオネットさん
(ポルトガルギターの湯淺 隆さんとマンドリンの吉田 剛士さんのデュオ)によるライブコンサート!

ロビーではポルトガルの食品やワインの即売会もあり。

今日は昨日に引き続き、息子と広島県三次市作木町であった「歌謡バラエティ~第18回さくぎふるさとまつり~」に行ってきました。

会場:文化センターさくぎ(広島県三次市作木町下作木905-2)は今は三次市になっていますが、比婆郡作木村と言っていました。広島県人ながら生まれて初めて作木町にいってきました。

今日はこの町をあげてのふるさとまつりということで、自分の故郷でもないのに何故、行ったか?

それは「あさみちゆき」さんが地方局のRCC(中国放送)のゲストで出演するということで、いても立ってもいられず行きました。

ちゆきさんをみるのは今年の3月に山口県長門市のルネッサ長門にライブを見に行って以来、7か月ぶりでした。今日はゲスト出演とは言え、RCCラジオの公開録画でこの模様は確か来週の朝8時にラジオで放送されます。

今日の催しは朝から地元の自治会を中心にバザー、縁日、模擬店があり地元の人たちもみんな笑顔で会場におられました。高齢者の方が大変多く、車でないと交通の便も少し不便でした。

 

バザーでは自然薯を2本買いました。格安でした。

模擬店では仙人鍋というこの地区のきのこ汁、獅子汁(いのしし汁)があり僕はきのこ汁を頂きました。

 

プログラムでは朝930から箏、合唱、ダンス、歌謡、大正琴、主催者あいさつ、舞踊、銭太鼓、よしもとの若手芸人による漫才、太鼓、もちまき(4袋拾いました)午後から、民謡、踊り

そしてお待ちかね「あさみちゆき」さんの歌謡バラエティでした(13:4514:45

 

港のカラス、夜桜蝶々、井の頭線、鮨屋で、ふるさとの木の下で、お誕生日ソング、青春のたまり場、新橋二丁目七番地

(記憶でもしかして曲が抜けているかも)

最後は作木音頭をちゆきさんとおどり、CDの購入者に握手会とサイン色紙をもらって帰りました。

この町は本当に自然豊かで、山と川しかない田舎でしたが、地元の人たちの人柄がすごく親切な町でした。

http://www.youtube.com/watch?v=o7QVFv49SiU&feature=player_embedded#!


minga(ミンガ)というJAZZグループがイントロで上を向いて歩こうで
始まりました。
このmingaはJAZZのグループで主に東京のライブハウスで活躍されている
そうです。女性のサックス奏者の早坂さちさんがすごい!
さしずめ女、ナベサダといったところ・・・





今日のライブは3時間にわたって1部が長谷川きよしさん2部がカルメンマキさんでした。

セットリストはメモをとっていなかったし、ほとんど知らない曲でしたが
すごくよかったです。

今日のライブでまた元気を頂きました。
長谷川さんは暗い感じの人と思いきや、すごく明るい人でした。
盲目なのに、すごいギターテクニックで本当に感心しました。

別れのサンバ、愛の賛歌をエディットピアフの詞に忠実に訳詞で歌ってくれました。

長谷川さんのCDを2枚買って、サインをもらい握手会にも参加しました。
よかったよかった!