4年に1回のうるう日だったのに更新できなかった~。
E-NERGYラジオとファンクラブ生配信があって、良い日でしたね。
ラジオは朝聴いてたんですけど、面白過ぎて遅刻しそうでした。
配信は冒頭見られなかったので、アーカイブ待ちです。
YORIさんの女装いじりを止められる大人はいないんだろうか…
スタッフさんも一緒に笑ってたもんね…
TOMOくんのファンが嫌がる、みたいな認識はあるみたいだけど、
それもそうなんだけど、それだけじゃないんだよ、ということを伝えたいです。



さてさて、早めに終わらせたい覚書の続き。
<イオンレイクタウン リリイベ>
1部が終わって、メンバーはハイタッチ会の準備、
ってことでしたが、一旦控室に戻ったかどうかはわかりません。
幕張の時は、最後の曲が終わってステージから降りて、
そのまま店内を通り、控室に戻ったようでした。

1部は2階最前という見やすい場所で見られて、
そのまま2部まで2時間半ぐらい待つことも可能ですが、
私は動けないのが辛かったので、その場を離れました。

「ハイタッチ会に参加する人は外の駐車場に並んでください」
というアナウンスがある中、CD列へ。
列、といっても、2~30名ぐらいだったかな。
すぐに買えて、1部と2部のハイタッチ券を1枚ずつもらったら、
「2部の優先エリア券もお持ちになりますか?」と聞かれました。
えっ??まだ余ってるの??ってびっくり。
2部を見る場所を確保していないので、とりあえずもらってみました。
…が限りなく上限の550番に近い番号。
見るところがないよりは良いか、という感じでした。

今回、越谷は優先券が550×2回分、
川崎は確認していませんが前回の例だと、500×2回分、
幕張は400×2回分。
残念なことではありますが、リリイベに集まるDPCの数はそこまで多くないので、
開店前から並んだ方たちで優先券がなくなってしまうことはなく、
1部が終わっても2部の優先券がもらえたり、
幕張では1部の券をもらった方が、もう1回列の最後尾に並びなおして
2部の券ももらう、ということもできたようです。

やっとトイレに行って(要らないトイレレポすみません)、
ハイタッチ列の最後尾に並びました。
ハイタッチは流れが速いので、私たちが並ぶ頃にはだいぶ列が短くなっていました。
どうしよう、何を言おう、ってドキドキしながら優先エリア内へ。
急に列が止まってあれ?と思っていたら、
近くにTOMOくんに似ている人が立っている!
E-NERGYの衣装から黒のロンTに着替えていたので一瞬わからず。
よく見ると次々に現れるメンバー!!
段差があるので、ハイタッチをするテント内に入ることができない車いすの方と
ハイタッチをするために出てきていたのでした。
みんなすごく優しい笑顔でゆっくりハイタッチをして、テントに戻ってきました。
(ハイタッチじゃなくて、手を握るようにしていた、というレポもあったよね。)

ますますドキドキしてきちゃって落ち着かない。
あっという間に自分の番が来て、テント内へ。
さっき見たTOMOくんが間近に!
背が高いなって思いながら無言でタッチ。
大きな瞳でみつめてくるけんちゃんにも無言でタッチ。
はにかみ笑顔でサラサラストレートヘアのKIMIくんとも無言でタッチ。
小さなお顔が際立つU-YEAHさん、目を見開いて、
おそらく私の声をしっかり聞こうと耳を向けてくれていたと思うけど、
やっぱり無言でタッチ。
そして「おかえりなさい!」って言いながらYORIさんとタッチ。
汗をかいた顔で、でも笑顔で「ありがとっ!」って返してくれました。
…ISSAさんと無言でタッチ。
終了!!

とにかく、全員がしっかり目と手を合わせてくれるので、
こっちも速足で歩きながら必死に頑張る感じ。
そして、夢の時間が終わって、テントから出た時の自分の顔が
相当やばいことになってるだろうと思われ…
絶対知っている人に見られたくない!ってえりんぎさんと話しました。

今回、YORIさんへの一言のために、他のメンバーとは無言でタッチしてしまいました。
みんな本当に私たちの一瞬のために、1000回以上も集中してくれて、
神経すり減るだろうな、と思いました。
本当にありがとう!!

一旦イベント会場を離れて、昼食をとることに。
リリイベの時って、場所取りしながら軽食で済ますことが多くて、
ちゃんと食べられるの珍しいよね~、なんて話してたんですけど、
この日のイオンモールはものすごい人出!!
DPCではない方が、DA PUMPが来てるからすごい人(の数)!とか、
DA PUMPが来てるから駐車場入るのに1時間待ち!とかつぶやいてくれてましたが、
3連休で、寒くて悪天候だから、イオンでも行く?って感じで
来た人が多かったのではないかなぁ。
イオンレイクタウンは普段から人気のスポットみたいですしね。
とにかくどこへ行ってもすごい列で、
なんとか時間までに食べられそうなお店を探して、
15時過ぎにやっとご飯にありつけました。

この日はヲタヲタしい格好はしていなかったんですけど、
トレーディングカード見たさに、店内でCDを開封するというヲタクっぷり。
見事にお互いの推しは出ず…。
娘の推しのU-YEAHさん来た!って思ったんですけど、
帰宅して娘に見せたら、
「これ小さすぎて、トレカじゃなくてただの紙!」って辛辣なお言葉。
ハロプロのトレカと比べてみるとこんな感じでした…。



食事を済ませて急いで入場待機場所の駐車場へ。
限りなく550番に近かったので、すんなり最後尾に並びました。
さすがに500人もいるとほぼステージは見えそうもなく、
少し後ろに下がった方が見やすかったのですが、
私たちの後ろにフリー観覧の人が入るので、前に詰めるよう指示がありました。
結果、前の人の隙間からたまに見える程度、撮影オーケーな3曲目は全く見えないという…。
でも、DA PUMPと同じ階にいて、2階より音響はよいので、トークはちゃんと聞こえました。
…と言いつつほとんど覚えてないのですが。

2部は赤の「Use…」の衣装で登場!!
控えのテントに入る前に、上の方を見渡して手を振るTOMOくん。
これは幕張でも同じで、テントに入る前と、ステージに登場した時、
イベントが終わってテントに入る前、テントから出て控室に向かう時、
と4回以上やってくれていました。
あれは嬉しいよね~。

イベント始まって「U.S.A.」。
サビの「カーモンベイビーアメリカ!」はDPCに歌わせたいISSAさん。
頑張って歌うけど、最初の「カ」が高くて歌いづらいのよね。
ワンコーラス目の4回目の「U.S.A.!」は
「TOMOさんと一緒に」ってKIMIくんが言ってくれる。

自己紹介。
2回目なので、YORIさんも「復活」のことは言わず。
U-YEAHさんは「ゆーやー!」って叫ばせてくれて、
TOMOくんは踊らせてくれたような気がします。

「ギンギン」言いたいだけのトーク。
「Use~」のMVでやっている上半身を反らせた歩き方は
「ギンギンウォーク」って名前になっちゃったみたいで…
でも、「ギンギン」は「E-NERGY~」の方なので、
メンバーもごっちゃになっちゃってました。

「Use~」の衣装で「E-NERGY~」披露。
人と人の間からちらちら見える顔をひたすら追ってました。
本当に首から上しか見えないから、あ、YORIさんだ、あ、KIMIくんだ…
って感じでした。

ここのトークはだいぶ長かったと思うのですが…全然思い出せない。
「Use~」の振り付けの話を振られるU-YEAHさん。
「おばけダンス」「ツンツンチャレンジ」も一応説明して、
「セクシーアタック」が恥ずかしいとかって話だったっけ!?
ショッピングモールでこんな話をして、出禁になる、って言ったのは、
幕張だったかな!?
でも、こういう場でU-YEAHさんがしゃべること自体が貴重なので、
どんな話でもしていただいてよいですよ。

そうそう、誰か(YORIさん?)がU-YEAHさんに「ハットの話」って振って、
実はこの衣装のハットはOH!舞DA PUMPで、
YORIさんが師匠のAckyさんとコラボをした時に珍しくハットを被っていて、
それをヒントにスタイリストさんに発注した、という話をしてくれました。
声しか聞こえなかったけど、YORIさんも嬉しそうだったな。




YORIさん仕切りの時間もあって、本格的に戻ってきた感。
最後に、「速報」って書いてある紙をISSAさんが取りに行って、
ライブツアーの日程を読む、っていうのを毎回やりますが、
この回はYORIさんが読んだ気がします。

「Use~」披露の前に、曲中だけ撮っていいよ、ってISSAさん。
みんながスマホとか構えてるときに、
「準備はいいですか!?」って何度も煽ってくれたんだけど、
カメラ優先で大声出せない人も多かったかも。
私は早々に諦めて肉眼で見ようとしましたが、
他の方が動画を撮っているスマホ画面の方が断然見やすいっていう…。

こちらの回も、拡散希望って書いてくださっている方の動画を貼っておきます。

この方のレポで思い出したんですが、
けんちゃん仕切りでツンツンチャレンジをみんなで撮りました。
もちろん私は映っていません…。


続けてハイタッチ会。
優先エリア内の人から先に案内してくれるので、そのまま待っていました。
越谷ではステージ上手から入って、左手でハイタッチするのですが、
指輪を外すように言われました。

やはりハイタッチのペースは速く、列はどんどん流れます。
でも私たちの前にお子さん連れの方が何組かいて、
さすがにお子さんに対してはゆっくり接したのか、
いったん列が止まりました。
…止まると言っても、ほんの数秒待って再開。
余計ドキドキが増しつつ、テント内へ。

最初のTOMOくんの顔が本当に優しいんだよね。
長身なのに、最初から屈んでくれてて、「ありがとう!」って言いながらタッチしました。
いきなり「ありがとう!」って意味がわからないし、
もっと気の利いた言葉をかけたいと思うのだけれど、
少しでももたつくとヲタ用語で「剥がし」と呼ばれるスタッフさんに
立ち止まらず進むように促されるので、
それを避けるために、話をするのは10文字以内と決めています。
続いてけんちゃんにも「ありがとう!」って言ったら、
「ありがとねっ!」って返してくれました。
KIMIくんはうんうんって先に頷いていて、
私の「ありがとう!」とはタイミングが合いませんでした。
これまで数回ハイタッチして、私の青マスクがいけないのか、
KIMI攻略はなかなか難しいというのが個人的な印象。
U-YEAHさんにも「ありがとう!」って言ったら、
「おうっ!」って感じにしっかりタッチしてくれました。
続いてYORIさん…すみません、YORIさんにだけ「大好きです!」って言いました。
1回目と同様に、笑顔で、あのえくぼを見せながら「ありがとっ!」って言ってくれました。
最後のISSAさんには、「ありがとうございます」って丁寧語で言いました。
「ありがとね」みたいな感じで丁寧にタッチしてくれました。

昨日のE-NERGYラジオでハイタッチ会の話をたくさんしてくれて、
ハイタッチは均等にお願いね、ってことだったけれど、
YORIさんにだけ必死な人でした…すみません。

最後にエスカレーターに乗って、上から見てみようってことで2階にあがりましたが、
大きなテントでがっつり覆われていて、全く見えませんでした。
前回、同じイオンレイクタウンの木の広場の時は握手してるメンバー見えたんだけどな。

それでも、楽しい楽しい気分で帰途。
一緒に楽しんでくださったえりんぎさん、ありがとうございました~!
幕張編は1回で終わりたい。
もうあまり記憶がないし、サクサクいきたいと思います。
<続く>