日付変わって、2月9日はYORIさんお誕生日。
そして、あと2日でついに、さいたまスーパーアリーナ公演。
「おめでとう!」と「おかえり!」を直接言えるかな。
既にドキドキワクワクが止まりません。
withnewsの連載、YORIさんの記事、何度も読み返しました。
DA PUMPを好きになってから、貪欲に情報を追い掛けてきたけれど、
メンバーの内面には辿りつけないのです…当たり前だけど。
だから、こうやって1人ひとりにスポットが当たった記事、とてもありがたいですよね。
ちょうどアリーナ公演直前での公開、復帰直後の取材がタイムリーですし。
YORIさんの手術と休業について、何度も思いをブログに書いてきたのですが、
3年半前から痛みがあったということは、こちらのwithnewsさんと
お正月の朝日新聞で知りました。
しかもU.S.A.の時期には既に寝ていても痛みで目が覚めるような状態だったなんて…。
どこにも書いていないけれど、ライブの時には痛み止めを飲んだりして対応していたのかな。
そんなにも痛みがあったのに、あのパフォーマンスと笑顔、そして気配り…
本当に頭が下がります。
記事の中に、「人間力」という言葉が出てきていますが、
YORIさんはもちろん、DA PUMPのメンバーは全員「人間力」があって、魅力的な人たちですよね。
そして「『ありがとう』とちゃんと言える人」はまさにYORIさんで…。
OH!舞での涙も、F.T.P.ツアーファイナルでの涙も、
メンバーへの「ありがとう」の気持ちからですよね。
テレビ収録やライブのステージ上なので、みんなに涙を見せないために、
うまくはぐらかすこともできたかもしれない。
それでも気持ちを伝えたかったんだろうな、と思いました。
アリーナ公演での本格復帰。
痛みはなくなったとはいえ、体力面では不安もあるのかもしれませんが、
気持ちのこもったパフォーマンスを見せてくれるのでしょうね。
しっかり、目に焼き付けたいと思います。
KENZOさんの記事の時にも書いたけれど、「ドームツアー」という大きな大きな夢、
叶えるためにはどうしたらいいんだろう。
YORIさんが、武道館の夢は、目の前でファンに「無理無理」って笑われた、
と言っていたけれど、正直なところ、ドームツアーも今はまだ現実的ではないと思います。
例えば、1日だけ、東京ドームでやりますよ、って言ったらできるのかもしれない…。
でもドームツアーですもんね。
ファン1人1人が何をしたら、その夢に近づくことができるのだろう?
DA PUMPのために何ができるのだろう?
今は全然想像がつかないけれど、
夢を信じて(KENZO)、毎日コツコツ(KIMI)、ポジティブに(TOMO)、
続けること(ISSA)、まずはやってみよう(YORI)…
メンバーそれぞれのインタビューのキーワードを並べてみたら見えてきそうな気がしました。
これにDAICHIくんとU-YEAHさんが加われば、きっと大丈夫って思えるかも。
YORIさんが40代になって、また1つの大きな夢を叶えることができるように、
これからも自分のできる応援をしていきたいと思います。
それと同時に、例え平凡な一般人であっても、YORIさんよりだーいぶ年上だとしても、
人間力をつけるための努力はできますよね。
推しのようになれるように、少しでも近付けるように、温かい人間になりたいです。
大好きなYORIさん、お誕生日おめでとうございます!
40歳の1年が輝かしいものでありますように。
そして、何度か会える機会がありますように。
そして、あと2日でついに、さいたまスーパーアリーナ公演。
「おめでとう!」と「おかえり!」を直接言えるかな。
既にドキドキワクワクが止まりません。
DA PUMPの「夢の叶え方」 YORIが抱えた苦悩「別な道もあるのかな」https://t.co/RIe4mL35qV
— withnews (@withnewsjp) February 4, 2020
ブレーク後、まさかの大手術を経験。
「自分が休んでいる間、みんながDA PUMPを守ってくれた」 - ウィズニュース @withnewsjp #DAPUMP #YORI pic.twitter.com/9QeUkIoQ19
withnewsの連載、YORIさんの記事、何度も読み返しました。
DA PUMPを好きになってから、貪欲に情報を追い掛けてきたけれど、
メンバーの内面には辿りつけないのです…当たり前だけど。
だから、こうやって1人ひとりにスポットが当たった記事、とてもありがたいですよね。
ちょうどアリーナ公演直前での公開、復帰直後の取材がタイムリーですし。
YORIさんの手術と休業について、何度も思いをブログに書いてきたのですが、
3年半前から痛みがあったということは、こちらのwithnewsさんと
お正月の朝日新聞で知りました。
しかもU.S.A.の時期には既に寝ていても痛みで目が覚めるような状態だったなんて…。
どこにも書いていないけれど、ライブの時には痛み止めを飲んだりして対応していたのかな。
そんなにも痛みがあったのに、あのパフォーマンスと笑顔、そして気配り…
本当に頭が下がります。
記事の中に、「人間力」という言葉が出てきていますが、
YORIさんはもちろん、DA PUMPのメンバーは全員「人間力」があって、魅力的な人たちですよね。
そして「『ありがとう』とちゃんと言える人」はまさにYORIさんで…。
OH!舞での涙も、F.T.P.ツアーファイナルでの涙も、
メンバーへの「ありがとう」の気持ちからですよね。
テレビ収録やライブのステージ上なので、みんなに涙を見せないために、
うまくはぐらかすこともできたかもしれない。
それでも気持ちを伝えたかったんだろうな、と思いました。
アリーナ公演での本格復帰。
痛みはなくなったとはいえ、体力面では不安もあるのかもしれませんが、
気持ちのこもったパフォーマンスを見せてくれるのでしょうね。
しっかり、目に焼き付けたいと思います。
KENZOさんの記事の時にも書いたけれど、「ドームツアー」という大きな大きな夢、
叶えるためにはどうしたらいいんだろう。
YORIさんが、武道館の夢は、目の前でファンに「無理無理」って笑われた、
と言っていたけれど、正直なところ、ドームツアーも今はまだ現実的ではないと思います。
例えば、1日だけ、東京ドームでやりますよ、って言ったらできるのかもしれない…。
でもドームツアーですもんね。
ファン1人1人が何をしたら、その夢に近づくことができるのだろう?
DA PUMPのために何ができるのだろう?
今は全然想像がつかないけれど、
夢を信じて(KENZO)、毎日コツコツ(KIMI)、ポジティブに(TOMO)、
続けること(ISSA)、まずはやってみよう(YORI)…
メンバーそれぞれのインタビューのキーワードを並べてみたら見えてきそうな気がしました。
これにDAICHIくんとU-YEAHさんが加われば、きっと大丈夫って思えるかも。
YORIさんが40代になって、また1つの大きな夢を叶えることができるように、
これからも自分のできる応援をしていきたいと思います。
それと同時に、例え平凡な一般人であっても、YORIさんよりだーいぶ年上だとしても、
人間力をつけるための努力はできますよね。
推しのようになれるように、少しでも近付けるように、温かい人間になりたいです。
大好きなYORIさん、お誕生日おめでとうございます!
40歳の1年が輝かしいものでありますように。
そして、何度か会える機会がありますように。