スルーしようか迷ったのですが、2つ前の記事に書いた第二波の話…。
昨日はMステで盛り上がったので、蒸し返す必要はないのかもしれないけれど、やっぱり気になったので書くことにしました。
 
 
写真週刊紙の記事がネットにも上がって、本人が見てるかもしれないけど、つぶやかずにはいられない、という反応がたくさんありました。
U-YEAHさんの記事とは違う反応。
しかもそれを知るのが、写真撮られた彼のアカウントがいいね、したからという…。
 
ずっとツイッター見てると、彼がいいねしたツイートがたくさん飛んでくるのはいつものことなんですけど、本当に読んでるの?って思うものも流れてくるんですよね。
まあこれもいつものことなんですが、「彼女がいてショック」っていうようなツイートにもいいねしていたみたいで、いつも以上に無差別な感じがしてしまいました。
 
ファンが離れるのが怖くて頑張っていることなのか、彼としてはいつもと同じようにいいねしてるつもりなのかもしれないけど、あれは見ていて悲しくなりました。
 
まあ、私はお祝いツイートに1つもいいねもらってないので、僻んでいるように思われる?
でも、タグつけてつぶやいた私のツイートにはいいねされてないってことは、冗談で言われているような自動いいねツール使っている訳じゃないってことですよね。
 
別に、今まではツール使っててもいいし、お母さんがいいねしててもいいよ、って思ってましたけど、それはいいねしてもらえることが嬉しかったからな訳で。
でも、今はね、ツールだったら逆に心がなくてもいいけど…って思っちゃいますよ。
 
YORIさんやご本人が今までだったら「かわいい」って言ってもらえるような発信をしていましたけど、空気が変わったの伝わっているかな?
私はずっと日課のように検索してるから、見ていていろいろ思うところがありました。
 
別にね、メンバー全員30代以上のグループに彼女がいちゃけないとか、結婚するな、とか言っている訳ではなくて、危機管理能力って言うのかな、ピンチをチャンスに変える方法はいくらでもあると思うのですよ。
グループにとってマイナスかもしれない出来事があった時にどうするかによって先々変わってくるから。
 
今思えば、うたコンでの30歳の抱負も、10周年ツイートも、結婚宣言とも取れる訳で、公私混同気味かなと。
(まあ私も素直に喜んで誉めてたので、手のひら返しな感じも否定できませんが…)
 
傷ついているファンに追い討ちをかけるようなことはさすがにね。
ちょっとひどいって思いました。
誰か注意できるような人がいるといいんですけど、あの事務所は結構放任っぽいですよね。
 
短絡的に、じゃあグループを辞めなさいとか、そういうことじゃないですよ。
7人で続けてもらわないと困ります。
続けてもらうことが前提です。
 
私たちは少なくともあと4回(いや、多くてあと4回って言っといた方がいい?)、ああいう報道とか、報告を見ることになるのですから、なるべくいい形で処理してもらいたいんです。
U-YEAHさんの報道への対応は好印象だったんですけどね。
 
 
何日か前にハロヲタアカウントに流れてきたツイートで、
「カーモンベイビーアメリカって歌っていた子どもにお母さんが、『やめなさい、来年になっても歌ってたら恥ずかしいから』、って注意していた」
っていうのがあったんですけど、やっぱり一般的にはいわゆる一発屋扱いなんですよね。
 
ここまで人気が出てしまったら、そういう扱いになるのは仕方のないことで、それを覆すためには次も相当ヒットしないといけないし、多分次も売れたとしても言われてしまうと思います。
 
でも、そうじゃないってことをファンはわかってるよ、ってメンバーに伝えたいし、少なくともファンだけははそう思っていたいじゃないですか。
USAで集められた私たち新規ファンをどれだけ囲い込めるかが一番大事なのですから、やらなくて良いことで、自らファンを減らすようなことをしないで欲しいなぁって。
 
 
「結婚へ」っていう見出しの場合は、多分もう結婚が決まっているんだと思います。
いきなり「結婚」だとインパクトが大きいでしょうから、少し和らげるための気遣いがあったのかなとも思うのですが、ちょっと後味が悪かったです。
 
ツイッターやインスタとかってプライベートな時間でもアップしたり、いいねしてくれたりしているから、アーティスト活動の一環なのかどうかわからなくなってる部分もあるとは思います。
でも、公式マークがついているアカウントでやることなのだから、ステージの上での活動やテレビや公式動画と同じように、DA PUMPのメンバーとしてやっていいかどうか、ということを考えて欲しいな、と思いました。
 
 
さあさあ、今年ももうあと10日を切りましたね。
DA PUMPが主役の2018年、まだまだ楽しんでいきましょう。