Mステの反響、やっぱりすごいですね~。

こんな弱小ブログにもたくさんの方が訪れてくださいました。

ありがとうございます。

 

今日はいよいよ、OH舞! DA PUMP!!初放送!!!

23時半までに積み残しのMステの感想をアップしてしまおう。

 

 

まずは、20時ぴったりからのU.S.A.

お馴染みのジャケ写衣装でしたね~。

ファンは見飽きているけれど、「Mステ通常回新規」をゲットするには、

この衣装でいったのは正解だと思います。

 

冒頭、うちの娘が言うところの「ゆゆゆゆーえすえー」が1回だけ…

20時ぴったりから録画したはずなのに、ちゃんと録れてないかと思いました。

「ゆゆゆゆーえすえー」が1回だけで、「ツイスト踊ったフロア」から始まる、

別名「どっちかの夜は昼間」を放送したいだけVer.…

いわゆるテレビサイズってやつでしたね。

(THANXの時に、YORIさんが1回目の「ゆゆゆゆーえすえー」で動き出しちゃったのは、

テレビサイズと間違えた…訳ないですよねw)

 

ISSAさん、KIMIくんのカメラ指さし、だけでなく、

「ラブ&ピース誓うのさ」のところで、YORIさん・KENZOさんの指さし、なんだあれ?

みんな惚れちゃうじゃないか!?

インベーダー終わってピタって止まるところが、いつも以上にぴったり合ってて、

KENZOさんのベルトゆらゆらが気になりました。

テレビサイズで短いけど、完璧だったんじゃないですか~。

ちょっと忙し過ぎて、みんな髪の毛伸びすぎちゃってる気はするけど、

一般層へのアピール、バッチリだったと思います。

 

 

そしてif…、一昨日は本当に全然頭に入って来なくて、

みんなが緑色の光に照らされていたことぐらいしか覚えてなくて…。

ライトはずっと緑だった訳じゃないんですね。

冒頭の緑はちょっとまぶしすぎたけど、

ISSAさんが歌い出してからの青とピンクはなかなか良かったと思います。

黒スーツがベストだったのかは謎だけど、白スーツはあれだしね…

いやいや、もっと衣装作ってあげようよ~、って思ったり。

 

後ろからグリーンで照らされた7人…立ち姿と表情だけで惚れてしまう。

そしてISSAさんのアップ…いや~、美しかった。

それを表現する語彙力が私にないことが痛すぎる。

 

ISSAさんが下手に来てからの、ダンサー6人…いや~、素敵だった。

いいねダンスからのギャップ萌えってやつですかね、

とにかく私にダンスの知識と、語彙力がないことが痛すぎるんですが、

力強さとか、柔軟性とか、表現力とか、きめ細やかさとか

顔から指先、足の先、気持ちまで全てに自信がみなぎってたなって。

この時に賭けてた感が伝わってきました。

DAICHIくんは横からのショットでしかアップになってないけど、

横顔や背中でも語ってますよね。

DAICHIくんに関しては特に指先の動きが好きかも。

 

ラップパートに入ると、ピアスゆらゆらさせながらセンターで熱唱するKIMIくんを囲んで、

ジャンプするようなところと、ピタって止まるところ、

ISSAさん含めた6人がそれぞれ個性的に踊れる部分もあって、

KIMIくんを引き立てるのと、自己主張するのとのバランスがとても良かったです。

ホントみんなカッコ良すぎて、誰が1番かなんて選べませんw

強いて選ぶなら「君しかもう見えないんだから~」のとこのKENZOセンセのどや顔は最高でした。

 

そして何よりISSAさんの歌!

きっとif…はUSAよりたくさん歌ってきたと思うんですよ。

私はほんの一部しか聞いてないけど、過去最高レベルなんじゃないですかね。

ホントにすごい人だと思います。

他のブロガーさんがお書きになってましたけど、

Mステとのいろんなこと、ファンのいろんな感情も、

全て実力でねじ伏せるような歌唱でしたね。

ISSAさんが何も言わないなら、ねちねち言ってちゃいけないね。

 

一昨日見なかったエンディング…ISSAさんの笑顔、良かったですね。

「DA PUMPの皆さん、ありがとうございました」

って女子アナさんが言った後、ウォーリーを探せみたいに

スローにしてメンバー探しちゃいましたが…。

 

20時ちょうどのUSAで、視聴率欲しさが垣間見えたのに、

なんだか方向性がよくわからなかった今回のMステ。

一昨日は、もうこんな思いさせられてまで出てあげることないんじゃない?

とか思いましたが、番組とのいろいろは関係なく、

ゴールデンタイムに実力をこれでもかとアピールすることに徹するならいいのかなと。

メンバーが嬉しいとこちらも嬉しいので、

なんなら年内にもう1度、出演させてもらえたらいいですね。

 

さあ、もうすぐ冠番組開始。

楽しみ楽しみ。