周南健康福祉センサーより救助疥癬の疑いが持たれますうえ、混合ワクチンの接種も、済ませていないとの事ですが、経費が掛かっても救える命は、救い幸せに導くのが、愛の肉球会の方針ですので、躊躇すること無く、救助してまいりました。疥癬なら、レボリューションで治療出来ますが、最近は救助できます仔犬の数も激減しており、施設に常備していたレボリューションを切らしていますので、帰りに病院へ連れて行き、検査と治療を済ませます。この子の詳細は、施設に戻り次第ご報告させて頂きます。