ぶっちゃけで書かせて頂きます。

先ずは周南警察の取り締まりの甘さが明白になりました。今夜第4グランド横に原付スクーターと軽自動車が停まっていたので、エサやりを監視するためその2台を監視していると、私の車に気付いたかの様に、同一方向へ走り去ったので距離を置いて付いていくと、躊躇なく一方通行を逆走して2台とも逃げて行きました。

公園内道路といえども、一歩通行の標識が出ているのですから、明らかな道路交通法違反です。

これを放置しているのは周南警察です。

次に、周南市の杜撰な公園管理です。

第2駐車場への通常の出入り口は施錠されていますが、障害物に触れる事無く簡単に車で入っていけるルートがあったのです。

そんなずさんな管理をしていたのでは、エサやりに入ってしまえば一般車両も入って来ないからゆっくりとw差をあげてと言っている様なものです。

その結果第2駐車場に3匹の野犬が第4グランドから移動して走り回っていました。

エサやりさんたち第2駐車場内に車で入り込んだが最後袋の鼠だと覚えておいてね。

同じルートを不幸な野犬ゼロPJもすでに見付けていますよ。

不孝な野犬を増やすエサやり行為は絶対に許しませんよ。

いま不幸な野犬ゼロプロジェクトの同士は、昔貴方たちが集団で恫喝した人達ですよ、

なぜ今回は集団恫喝しないのですか？

一方通行逆走も、立ち入り禁止場所への立ち入りも、違法行為ですよ。

本当におバカな集団ですね、警察が介入できる違反をすれば、エサやり行為まで表沙汰に成り、野犬ビジネスにまでメスが入る日も近くなりますよ。

”周南緑地公園のエサやりが横行する原因”