ペットホテルのオーナ様に協力頂き、『翔』君のことを色々と調べたところ、新事実が次々と判明し、『翔』君のお世話をして下さっていたのは里親さんの同居人だと明確に判明しました。

その同居人の方から、正式に『翔』君を譲渡して欲しいとのお申込みを頂き、保証人を付けて頂いての譲渡をさせて頂くことになりました。

一番大事なのは、『翔』君と里親様の幸せだと考えておりますので、最善策で解決できそうです。

元の里親様には、契約不履行で一番厳しい下書きの文面を司法書士に作成して頂き、内容証明を送りました。

これで、元の里親さんには、『翔』君に対しての一切の権利の主張も出来なくなりましたので、

再譲渡も問題なくできます。

この1週間、あまりにもバタバタと走り回っておりましたので、他の業務(里親募集など)が手に付かず先送りに成っておりましたので、今日から、元の業務に戻り遅れを取り返します。