昨夜、柳井から周南緑地公園へ向かう道中で、法定速度50kmの道を50kmで走行中に後方車にクラクションを鳴らし続られ、追い越し禁止のところで、危険な追い越しをされたので、家まで追跡したところ、全身に刺青を入れた暴力団とトラブルになりましたが、愕いた事にその暴力団が取った行動です。
110番通報し、私に絡まれている被害者を装い始めたのです。
刺青を見せ付けられたので、少し越境をすると、正式に自信の非を認め詫びてくれましたので、和解して解決しましたが、その後にパトカーが到着し事情説明を始めたので、和解しているのですから、警察の介入する場面では在りません。
それよりもその状況下で警察の行動も何の緊張感も無く緊急走行すらさせずにパトカーが来ました。
これが、大阪や東京で起っていれば、刺青男は署まで連行され、厳しい事情調書を取られていたと思います。
私は和解した相手をその様な目に合わせる様な人間では在りませんので、
和解している話しの何を聞きたいのか?
聞きたい事があるなら私が説明してあげるから、と刺青男を裂きに返してあげました。
私が推測するには、柳井は小さな田舎町ですので、警察官と刺青男は顔見知りで、関西から来て居る私の方に非があるような任意の事情調書が始ったので、
免許証を提示して、キップ(指名手配)でも出ているのか確認をし、出ていないなら周南緑地公園へ野犬の見回りに行くからと警察官を無視して周南緑地公園へ向かった次第です。
今日も個人的にトラブルに巻き込まれています。
愛の肉球会が関東の野犬ビジネス団体から詐欺の標的にされているとの情報も関東の里親様から頂いています。
『竜』君の一件依頼トラブルが続いています。
流石にここまでトラブルが続くと、このトラブルと野犬ビジネス団体との関連も疑いたくなります。