トラブルに巻き込まれていた、『竜』君の全ての権利を取り返して来ました。
『竜』君は愛の肉球会の施設に居るのに、権利は里親様にあると言う、不自然な状態から、完全に『竜』君を愛の肉球会の子供として取り返してまいりました。
私が決着を付けたのは、民事事件だけですので、
狂犬病予防法を犯した里親さんには、刑事事件は残ったままです。
狂犬病予防法に付いて説明は契約書の中にて別紙で詳細に説明していますので、
その別紙に対してもサインをしていますので、知らなかったでは済まされませんし、言い訳も出来ないはずです。
その別紙には狂犬病予防法と動物愛護法に付いての説明を書いて在ります。
これを熟読した上でサインをしていますので、一切の言い訳も言い逃れも出来ないはずです。
20万円以下の罰金刑ですので、罰金に成れば前科として残りますし、警察や行政機関を舐めていた代償を支払わされますね。
流石に、契約書などの契約書類一式のひな型を弁護士に作成依頼してて良かったです。
最近は、少し簡素化していましたが、元に戻す必用がありそうです。