地元の支援者様や不孝な野犬ゼロプロジェクトのメンバーの方が、『竜』君の一件でのトラブルに付きましてそれぞれが応援している政党の議員さんを紹介してくれたり、司法書士や弁護士の方を紹介してくれたりで、色々な方とお逢いさせて頂き、お話しをさせて頂きましたが、『竜』君の譲渡契約につきましては、契約内容が履行されていないのですから、契約不履行で契約書を一方的に破棄できるとの判断でほぼ一致しているので、内容証明で相手に契約不履により契約を破棄すると通知します。
次ぎに狂犬病予防法に付いて考えられない様な極論を示した政党が在ります。
皆産愕かないで下さいね。
狂犬病予防法によると、狂犬病の予防接種を行う義務は犬の所有者に課せられているので、
今回のケースですと、譲渡はしても、里親さんが名義変更をおおなって居ないので、愛の肉球会が狂犬病予防接種する義務があるので、法を犯している事に成ってしまうと言うのです。
勿論暴挙だと言う声の方が多かったですが、極論で言ってしまえばその可能性は0ではないと思います。
最後に一応柳井警察の見解も聞いて来ましたが、
譲渡契約書が在る場合は、権利が移行したと考えますので、愛の肉球会に対して狂犬病予防法違反なんて絶対にありえないとの見解をいお聞きしました。
今夜は、『竜』君の譲渡契約を遂行せしていないので、契約不履行で譲渡契約をを無効にするとの話し合いを進めましたが、
里親さんからは、名義変更も元彼女が行っているし、狂犬病も元彼女にお金を預けて摂取に連れて行ってもらったと全て元彼女の責任にして逃げる事しか考えていないようです。
公共の場所(ファミレス)で理事(女性と)と1対1の、での話し合いを申し出られたので、その通りで話し合いの席に着きましたが、理事に声を荒げられただけで、逃げて行きました。
今日の話し合いを最後に、契約不履行で内容証明を送り付け、一歩的に話しを打ち切ります。
異議申し立てがあるなら、民事訴訟を起こして下さいとの強い姿勢で対応します。
もう一つの方法は狂犬病予防接種費+去勢手術費の少額保証裁判を起こすかです。どちらにしても負ける要素は一切無いとの太鼓判を押して貰っています。
民事と刑事を別々に行なう予定です。
柳井警察からも、証拠を揃えて狂犬病予防法違反で検挙を視野に入れて動くとの返答を頂いております。