愛の肉球会が本格的に子猫の引き取り救助活動に乗り出しているのはプログの読者様はご存知かと思います。

それを知ってか知らずか?

九州の反社会勢力の方から、生後半年~1年未満の若い猫を1匹3,000円で買い取らせて欲しいと連絡が入りました。

私が大阪の新世界で商売をしていた時から、この様な商売が在る事は噂では聞いていましたので、知らない不利をして説明をお聞きすると、山口県内のおおくの保護団体から買い取っているので、問題は在りませんとの話です。

その商売とは三味線の皮として闇売買されているのです。

今三味線の皮は輸入された犬の皮を使っているそうですが、やはり音が全然違うそうで、

高級な三味線の皮の張替えには猫の皮が使われているそうです。

反社の人が自分で猫を捕獲しないのは、警察に職質された時に捕獲する正当な理由も無く

保護団体なら職質されても保護目的と正当な理由が在り、警察の目を欺けるとの事です。

皆さんの周りで若い野良猫を次々と引取っているのに譲渡まで漕ぎ着けて譲渡したなんて話しが出ない保護団体や個人ボラは疑ってみてください。

猫といえども、施設に受け入れるには限界が在ります。

次々と受け入れているのに譲渡が進んで居ないのは不自然です。

そこで、支援者の眼を眩ませるのに個人ボラの存在が必要なのです。

保護団体から刷れば個人ボラは都合の良いトカゲの尻尾なのです、

個人ボラの多頭飼い崩壊が後を絶たないのは、この様な闇に巻き込まれているのですね。

野良猫の多い地域に保護箱を仕掛けますと、1日に10匹以上なんて簡単に捕獲出来ますから、

3万円の儲けですね。

 

保護ビジネスを叩き潰さないと、不幸な保護動物はこの世から居なく成りません

 

当然このお話しは即答でお断りしました。