不孝な野犬ゼロプロジェクトに参加してくださっています、
市民のメンバーの目的 → 安心して安全に暮らせる町を野犬から取り戻すと言う目的は90%以上は達成できたかと思います。
周南緑地公園の桜の森でも、安心してお花見も出来るように成っていますし、
中央緑地の周南フレンドパークでも小さな子供さんを安心して遊ばせる事が出来る様に成っています。
そこで、今日メンバーの方と今後に付いて話し合いを致しましたところ、
自分たちの目的は達成できましたが、陣頭指揮を取ってくださった、監事さんの目的はまだ達成できていませんので、最後まで、協力しますと心強い言葉を頂き、メンバーの皆さんが全員残ってくださいました。
一応今後の予想される展開まで説明させて頂き今後の方が長期戦になる感応性も説明させて頂きました。
周南市の野犬は居なくなっても、エサが貰える下松市に移動しているだけで、周南市で餌ヤリが再会されれば野犬が戻ってくる事は予測できます。
その辺りを説明させて頂きましたが、市民のお年寄りから子供まで安心して暮らせる安全な町にして下さった監事さんだけを残して活動を止めるなんて罰が当るとまで言って下さり。
最後まで一緒に頑張りましょうとメンバーの方が独りも抜ける事無く継続が確定いたしました。
メンバーの皆さんには感謝感謝です。