これは現実の話です。
異な現在周南健康福祉センターのみ、一般譲渡と団体譲渡を分けて対応しております。
あくまで周南健康福祉センターの職員のみこの譲渡方法を公平だと言い張っておりますが本当に公平だと思いますか?
県庁では、一般譲渡も団体譲渡も分け隔て無く窓口に来られた方に対応していると回答しています。
令和7年度に変ってからは、愛の肉球会は1匹も周南健康福祉センターから譲渡をして頂いてません。
今日現在で周南健康福祉センターに】捕獲収容された子犬は34匹もいますが、愛の肉球会が許された譲渡は0匹です。
これがセンターの言う公平なんでしょうか?
行政の窓口は全て平等の扱いを公平を保つ必要が在ると思うのは私だけでしょうか?
平等・公平性が保たれていないと思われる方は、周南健康福祉センターへ抗議願います。
国会議員が議員立法で動愛法を厳しくしたのは、保護動物の命を守るためです。
その基準を指導する立場の地方行政が基準より甘いのは可笑しな話です。
国が定めた基準以上に厳しくするのが地方行政の役割だと思いませんか?
改正された動愛法を骨抜きにしているのは地方行政です。
国が定めた基準に則り活動を行っている保護団体より、行政の監視下にも置かれない、個人ボラの方が自由に好き勝手な活動を行えるなんて、日本の地方行政は完全に狂っています。