先ずは6月24日に後進されて居ます、センター収容動物情報をご覧下さい。

今朝愛の肉球会が引き出し救助に行った子がまだセンターに居る様です。

管理番号:7-3-067

この子は6月23日で一般譲渡優先期間を過ぎ、今日一日だけ団体譲渡が許される日でした。

今朝、周南健康福祉センターへw引き出し救助に来ていたのは、愛の肉球会と野犬ビジネスと関係のある二人の個人ボラでした。

抽選の結果、個人ボラの一人が当りクジを引き、連れて帰ったはずなのに何故かセンターに居る事に成っています。

 

私が考えて想定できます原因は、

★クジを引き当てたボラが引取りを拒否した可能性

★センター収容動物情報の職員の掲示ミス

この二つのうちのどちらかだと思います。

どちらにしても許される話では、在りませんよね、

先が原因なら、救助する子を選り好みしているのか?と成ります。

譲渡を拒否す居る理由と致しましては、【攻撃性が在り噛む】など可と思いますが、

そんな選り好みは絶対に許されません。

またその様な理由で引取りを拒否する様な人に命を託してもいいと思いますか?

後が原因なら、

命に対してその様な杜撰な管理しか出来ない職員に命を任せても良いのでしょうか?

今朝、愛の肉球会がクジを引き当てていたら。今頃は施設で、他の保護っ子たちと一緒に過し少しは心強い思います。

 

どちらにしても、周南健康福祉センターの好き勝手なやり方には抗議します。

原因究明も徹底的に行っていきます。

命を軽視しすぎです。

明日救助に行けよと言う方もおられるかも知れませんが、愛の肉球会は全ての子の譲渡を里親様に手渡しで感謝の気持ちと一緒にお渡ししておりますので、1日スケジュールを開けて引取り救助に向かうのも難しい時も多々あります。

山口県のセンターには、引き取りに行く団体の役員を決めていますので、

今居るスタッフに引き取りに行って頂いても譲渡して頂け無いのです。

団体にはこの様な厳しい制約があるのに、個人ボラは野放しなのが現状です。

この7-3-067の子が本部に送られて殺処分される様な事に成れば大問題です。

皆さんからも、今回何が起ったのかセンターに説明責任を果たさせてください。

 

追伸

21:16に改めて確認いたしましたところ、

 

 

 

 

 

管理番号:7-3-067

この子は削除されて居ます。

杜撰な管理しか出来ない職員に命を任せる事は出来ませんので、県庁・県知事に抗議いたします。

証拠隠滅した積りでしょうが、スクショなど撮ってありますので、亜一家利とした説明責任は果たしてもらいます。

保健所は保護動物の命だけを任されている部署では在りません。

コロナウィルス等の感染症にも携わっている部署です。

その部署の職員がこれでは、命など任せられません。

マスコミなどを通して正式に知事へ抗議します。