、毎年の様に、獣医師が、マダニ感染症(SFTS)に感染してお亡くなりに成っていますが、他人事とは思えません。
愛の肉球会が保護している動物は全て野良犬と野良猫ばかりです。
役員やスタッフが一度もマダニ感染症(SFTS)に感染した事が無いのは、殺処分から救助したにも拘らず、命を守ってあげれなかった子達が守ってくれている様に思えてなりません、
もっともっと仲間の子達を救助して幸せにしてあげてと守ってくれているのだと思います。
私自身は、私の命が尽きるか、不孝な野犬ゼロを達成するまで、最前線で保護っ子の命を守り続け、幸せにして見せます。