動物愛護センターから救助されたはずの、犬や猫の末路はビジネスに利用され利用価値がなくされば、最後はこの様な事件の末路を迎えるのでしょうね、

これを防ぐ手段は支援する人次第です。
動物愛護センターから救助してきたので支援を募るのは、大きな間違いですし、それで支援するから支援金詐欺が横行するのです。
支援するタイミングを、里親様の手に譲渡し、幸せに導きましたと言う報告の後に支援すればこの様な事件は起きていなかったと思います。
譲渡し幸せに導かなければ支援金が入ってこないのですから、必死に里親様を探して譲渡すると思います。
譲渡していないのに譲渡したとウソの報告をし、支援金を騙し取れば詐欺に成りますので、ビジネス団体も次の手を考えるでしょうね、それで、活動方法を変えた団体は支援しなければ良いのです。
騙される人が後を絶たないから、この手の事件が無くならないのです。
騙された人がこの子達の命を奪うお手伝いをしたのです。
絶対に騙されないで下さい。