早朝の5時32分まで、30分毎に数的ずつミルクを与え懸命に命を繋ぎましたが、虹の橋を渡ってしまいました。

『どんぐり』ちゃんの成長後の姿を想像して、どの様にサポートして遊んであげるのが良いかなど、一睡もせずに、お世話をしていただけに、夢はもろくも崩れ去りました。

虹の向こうへ一足早く渡ってしまいましたが、必ず待っていてくれると信じています。

『どんぐり』ちゃんは私と一緒に、同じ時間を懸命に生きてくれました。

少し早足で歩き過ぎて私を追い越し、先に虹の向こうへ炒っちゃっただけで、私の子供には間違いは在りません。

皆様も、ご冥福を祈ってあげて下さい。