本日の周南緑地公園の様子を画像にてご紹介させて頂きます。
画像は撮影した順番通りです。
先ずは第4グランドです。
野犬も人も居ません。
次に大迫田墓地です。
次は体育館側へへ移動しての撮影です。
テニススコート管理棟前の広場です。
第1駐車場より体育館への斜面を撮影しました。
第一駐車場です
何処を探しても野犬は1匹も居ませんでしたが、
この撮影後に、挑発行為に会いました。
覚えている方も少ないかと思いますが、以前にも同じ挑発行為(何をジロジロと見ているんだと)に遭いました。
今日の行為は確実に挑発です。
お互いに警察に通報しないと約束した上で、人の居な場所へ移動して
決着を着けましょうと言ってましたから、明らかに挑発行為です。
野犬ビジネスに取って私の動きを封じ込めれれば、ビジネスは続けられるとでも思っているのでしょうね。
都会では、殴られ屋と云われる商売も在るくらいです。
相手を挑発し1発でも殴ってくれれば、警察に通報し被害届を出して、逮捕させ動きを封じると云う手口です。
そんな闇商売に乗る私ではありません。
この挑発行為は乗った者の負けです。
ここまで、不幸な野犬を減らしたのですから、最後の勝負です。
野犬ビジネスから言わせれば、野犬をこれ以上減らされたら、商売は上がったりだと言う事です。
私は不幸な野犬をビジネスに利用するなと言いたいだけです。
不幸な野犬を幸せに導いて、利益を得る方法を考えて、ビジネスにすれば良いだけです。
しかし私も野犬ビジネスと対立していくため、次の作戦も立てています。
これ以上山口県の野犬で、ビジネスを続けるなら、全国の不幸な野犬をゼロにする活動を行うだけです。
飛び火を食らう形となれば全国の野犬ビジネスから、山口県の野犬ビジネス団体は責められると予測できます。
実際現場の最前線では、愛の肉球会を利用して利益を得ようとしている団体まで複数出てきてます。
最後に、全国の皆様は不幸な野犬を利用したビジネスに賛成ですか?反対ですか?