野犬ビジネスの搬送ボラをしていたと云う方より、超激ヤバ情報が届きました。

野犬ビジネスの存在が、私の公表している情報から、世間の人に認識され、購入者が激減し思い通りに販売できなくなってからろ云うもの、販売価格が高額でも、都市部なら売れるらしく、子犬を仕入れて売れ残った子は都市部の団体に売り渡し、10万円以上の値段で販売しているとの事です。

野犬ビジネス間同士では、譲渡と云う言葉では無く販売と呼んでいるらしいです。

あえて野犬ビジネス間の言葉で記事を書かせて頂きました。

 

こだし、この情報源は、野犬の搬送ボラだと云う事を、前提にお考え下さい。

また、裏付けは一切取れていませんので、都市部の保護団体で10万円以上の譲渡諸費用を里親様に請求している団体の情報など御座いましたら、情報提供願います。

 

確かに山口県内の保護団体でも、以前は猫の救助専門に行なっていた団体が野犬の子犬の奪い合いをして居ます。

子犬は、高額も飛ぶ様に売れるとでも思ったのでしょうね、

愛の肉球会が携わった当初は、10.000円の譲渡費用の負担をお願いしているだけでも、里親様からの挙手はありませんでした。

私が地道に周南犬の存在などを広め活動を続けた結果、保護犬ブームが訪れ、里親様からの挙手が増えたのです。

正直、愛の肉球会は山口県に携わって3年で100万円以上の赤字補填を行い、破綻の危機に直面しましたが、

経費削減の努力を続け何とか継続して来ました。

東京から山口県まで高速道路を使わず経費を浮かせたりもしました。

その努力の結果が実り、今の愛の肉球会があります。

この度の、情報は元野犬ビジネスのお仲間からの情報ですから、100%信用は出来ませんが、

まんざら嘘ではない様に感じています。