昨日の、13:21頃から、『チョコ』君の容態が急変し、13:35に心肺停止してしまいました。
私が諦めきれず人工呼吸を続けた結果、13:38に心臓が動き始めました。
その後、病院が開くまで血流を良くするため小さな『チョコ』君の身体中をさすり続け、獣医さんへ命のバトンを繋げる事ができました。
検査結果一切の異常が見付からずで、どちらかと云えば、体重や体系など理想的な育ち方をしているとの診断で、子猫に良く診られる突然死的な原因での心肺停止だったかもと言うことでした。
少しずつですが元気になり、いまでは、私から一時も離れてくれません。
私が用事をするのに、離そうとすると、懸命に爪を立てて離れてくれません。
『トラ』君2号の出来上がりです。
このままだと、『チョコ』君も私が引き取る事に成るかと思います。
完全に親違いしている様子です。
私から、引き離すのは可哀相過ぎて私には出来ません。